国土交通省からの許可持ちパイロットが最高の風景を空撮します
業務内容
不動産、建設現場、不動産、自然の風景など色んな需要に幅広く対応しています。
ドローン操縦士のサルミ・トーマスは飛行経験15時間以上があり、国土交通省からの包括許可も取得しております。国籍はフィンランドですが、7年間の日本滞在で日本語も流暢です(JLPTの1級取得済)。
主にはこんな悩みに答えられます!
● 「自社の建物や敷地の空撮映像が欲しい」
● 「建設現場の記録動画が欲しい」
● 「PR動画の一部でドローン映像を撮れる人を探している」
● 「不動産の全体が見える空撮映像が欲しい」
● 「空撮のタイムラプスが欲しい」
以下はサービスの流れをざっくり説明します:
「撮影前」
国土交通省の包括申請を済ましておりますが、撮影ロケや時間帯によっては追加的な許可申請も必要です。
主には市が管理している土木事務所や港湾管理局といった役所に届け出を提出するなど、近辺に空港がある場合はそちらも調整する必要があります。
お客様と希望されている動画や写真について伺いします。
「撮影中」
DJIのAir2Sという機体で撮影します。飛行中のモニターとしてスマホあるいはiPadに映像が映りますので、お客様と一緒に映像を確認しながら撮る事ができます。持っている3つのバッテリーがそれぞれが15分くらいもちますので、最大45分の飛行時間を実現できます。
離発着の場所はなるべく人通りが少ないところを選び、第三者への安全配慮しながら安全飛行します。
「撮影後」
撮影日の1-2日後に撮影したデータを全てギガファイルでお客様に送ります。ファイル仕様の希望もあった場合は指定されたファイルタイプで送りますが、お任せでも問題ありません。
別途相談で動画の編集も行っています。希望によってはカラーコレクション、BGM挿入、テキスト入れなどもできますので、気軽に相談ください。