2名からグループまで、対談・座談会のテーマ設定から司会進行、原稿の作成まで完遂します
業務内容
■(1)具体的な進行
何かを伝えるために「対談」を選ばれた際に、どんな段階からでも対応します。
対談という形式を選ばれた動機からお聞きし、対談のテーマ設定はもちろん、
場合によっては対談の候補選定(一般的に社外)、社内の人材選定に助言。
目指されるゴールに沿って質問事項を作成してイメージを把握いただき、
対談当日の司会進行を1対1からグループ対談まで対応します。
得てして乱雑になりがちで、整然とした対談にならない場合も、最終的に
かみ合った「対談」原稿として仕立てます。
この、“生の対談”の内容を、「対談」としての読み物に仕立てていく作業が、
「対談」というコンテンツのポイントとなります。
■(2)対談のポイントを抑えた仕切り
(社長と社員など)1対1の対談から6名以上の複数の座談会まで実績豊富ですので、
(1)で述べた通り、参加者の発言のアンバランス(偏り)など、得てして乱雑に
なりがちで、整然とした対談にならない場合」も、
対談の場をコントロールし、「対談」というコンテンツのポイントを際立たせます。
■(3)レイアウトに沿って原稿作成
事前に確認した(文字数が分かる)レイアウトに沿って、原稿を作成します。この点に
関し、下記内容を追記しますのでご確認ください。
【見積金額の補足】
(1)見積金額ですが、文字数によって変わりますので、1000文字=9,000円(税別)として
1000文字の場合で提示しています。文字数によって、比例し増額されますので、
よろしければ、およその文字数をお知らせください。
(2)見積金額の取材費は、交通費・宿泊が必要なスケジュールでの宿泊費は含まれません。
別途、実費請求させてください。
(3)見積金額の取材費は、首都圏近郊を想定しています。対談場所によっては、
取材費を再提出いたします。