【代行可能】1on1面談の設計・教育・個別フィードバックを提供します
業務内容
社内で面談を担当する人への関わり方をフィードバックしています。
ロールプレイも交えつつ、実践的に行います。
1on1をはじめとする社内のコミュニケーション施策が充実してきている現在ですが、自信を持って話ができているでしょうか?
日本では、現場で成果を出してきた人がそのままリーダーになることが多く、リーダーとして必要なマネジメント力や部下と対話する力に自信がないまま面談を行っているケースを多く見かけます。
実は、それが大きな離職の理由にも繋がっています。
マネジメント層は、「やりたい仕事ができない」「自信がない」という理由で
現場のメンバー層は、「上司の面談が苦痛だ」「この人と話したくないのに月に2回もある」
などという理由で職を離れている実態があります。
そこで、面談のフィードバックが役に立つのです。
多くの研修では、講師一人に対して大人数ですが、私は1対1で学ぶことに拘ります。
なぜなら、一人ひとりの癖や特長は違うから。
大人数のメリット
・様々な人と意見交換ができる
・ロールプレイの相手が豊富
デメリット
・できる人に対して委縮してしまう
・質問があっても周りの目が気になってしまい出来ない
・自分の良さ/悪さに対して的確なFBが出来ない
マンツーマンのメリット
・あなたに合わせたフィードバックが提供できる
・質問しやすく、あなたのことだけを考えた回答が得られる
・現場実践後のフォローも行いやすい
デメリット
・単価が高い
・ロールプレイのケースが少なくなる
・意見の交換がしづらい
メリットデメリットは上記のように多数ありますが、面談に関して言えばどんな人と話すのかというのはその場にならないと分かりません。
そして、ロールプレイの回数が多くとも、受講生同士では「同じ立場」にすぎませんから、ロールプレイになっていません。
だからこそ、「自分だけの課題を知り、徹底的に自分のためのフィードバックをもらう」ことが有効になるのです。
自分のスタイルが確立できていれば、どんな人との面談をしたとしても、ブレません。
さらに、私の強みは「熟練レベルのキャリア支援者」です。
言わば話を聴くプロとして14年ほどの実績があり、その中から「話の聴き方」をしっかりとお伝えしていきます。
現在は小規模なチームのリーダーであったとしても、人事評価をする立場になったり、採用に携わったりと、活躍のフィールドはどんどん広がります。
今ここで「面談に対するフィードバック」を的確に受けておくことで、社内キャリアも間違いなく広げることができます。