【専門家が対応】クレーム・トラブル時に提出する謝罪文章を代筆します
業務内容
お客様(クライアント)の怒りを鎮める謝罪文章を代理作成・代筆します。
言葉尻をとらえようと必死な対クレーマー文章もお任せください。
■このようなお悩みを抱えていませんか?
「謝罪文章の書き方が分からない」
「自分に合った謝罪文章のテンプレートが見つからない」
「どうやってクレーマーに対応したら良いのか分からない」
「他人の尻ぬぐいなのでやる気がでない」
「行政書士に見積もりを頼んだが、意外と高い」
「トラブルを鎮静化させたい」
ご安心ください。その道のプロが解決します。
■このような方におすすめです
以下のいずれかに当てはまった方はお気兼ねなくご連絡ください
・リソースが足りない個人事業主(自営業)の方
・自社内にてクレーム対応部門がない方
・自身で謝罪文を記す時間が惜しい方
・理不尽なクレーマー対応が苦手な方
・法人相手に謝罪するのがはじめての方
・ネットで拾えるテンプレート(ひな形)では物足りない方
■当サービスを購入するメリット
私は便利屋にて約7年間に渡りクレーム代行を実施、経験してきています。
また、クレーム対応の経験もございます。
クレームする側、される側の両面を長年経験してきたため、
現場に即した提案が可能です。
私自身がクレームの専門家、プロとして全国雑誌取材に掲載された経験もございます。
※私の寄稿文をもとに編集者が記事にしたものが掲載
■おすすめポイント
・要求を通すクレームの専門家が作成、監修
・メール文、手紙の両方に対応
・期間内は無料修正が何度でも対応
・手紙の手書き(代筆)も対応
※オプションにて対応
・そのまま印刷するだけでOK。ワード形式での納品も可能
・手紙送付後の対応方法についても相談可能
長年クレームをしつづけた経験により、相手側からの対応例も蓄積。
そのなかでもお客様(カスタマー)を怒らせる文章、溜飲を下げる
文章の違いも分かってきました。なお、クレーム経験先は以下です。
大企業・中小企業・行政機関・その他施設(図書館・病院・学校)など。
謝罪する側としての経験ばかりの方が多いのですが、私はどちらも経験がございます。
■ヒアリングにてお聞きする項目 ※一部
トラブルとは、お客様からクレームを受けるきっかけとなった出来事を指します。
1.トラブルの具体的な内容
2.トラブルにいたった経緯
3.トラブル発生時期・時間帯
4.関係する人物の立場と氏名
5.当時、現場に居合わせた人物
6.クレーマーの人物像(謝罪対象は誰か)
など
■すこしお時間をいただきます
謝罪文章を作成するにはヒアリングが必須です。
そのため、すぐに文章を提出できるわけではありません。
しかし、はじめの謝罪は時間勝負です。
先にとり急ぎでもよいので先方に謝罪をおねがいします。
謝罪に沿えて、現状を報告するのも良いでしょう。
(例)「担当者に事情を確認したうえで追って連絡差し上げます」
正式な謝罪内容・対応策については責任者を含め、
グループで話合ってから、決めてください。
■ちょっとしたコラム
クレーマーのなかには最初からサービス・物品の授受を
狙う者がいます。そのようなクレーマーを相手するには
弱みを見せてはいけません。多少口コミで評価が落ちようとも
その後に続くクレーマーを加味すればきっぱりはねのけるのが
長期的にはメリットがございます。
また、こちらが弱みを見せて金銭要求の言質をとる方法も
ありますが、一般個人・企業がするのは危険です。
こちらにまったくの非がないのにしてはいけないのが謝罪表現です。
クレーマーは「相手が間違いを認めた」とおもい、そこを突いてきます。
そのため、こちらの言い分をまとめながらも、うかつな表現を使わない
文章づくりが肝要です。言葉を付け足すのではなく引く感覚です。
■キャンセルも可能です
以下のような理由があった場合、キャンセルが可能です。
「やりとりをしてみて合性が良くないと感じた」
「どうしても自分には合わない文章だ」
「事前相談しているうちに問題が解決した」
返金についてはランサーズの規定に沿いますので
あらかじめご了承のほどよろしくお願いします。
音声ヒアリングにてクレーム対応の問題点をお伝えします!
業務内容
コールセンターやメールなどでの顧客対応で、
昨今はまずい対応が多く、逆に顧客の温度感を高めてしまう現状があります。
そこで、私の某大手ECサイトでの顧客対応の経験を通して、
実際の音声をヒアリングし、対応の問題点を
文章にまとめてワードファイルでお伝えします。
※現在進行中の案件等の相談ではなく、対応の問題をお伝えするサービスであることをご了承ください。
※納期は状況によって前後します
また、クレーム関連の記事作成も承っております。
1文字2円~お気軽にお問い合わせください。
トラブル予防・対応・再発防止等リスクに強い人財育成のお手伝いをいたします
業務内容
◆人財育成・リスクマネジメントの盲点にお気づきですか?◆
クレーム・クレーマー・カスタマーハラスメント・ネットクチコミ・SNS炎上など、ビジネスにおけるトラブルは、いつ、どのようにして起こるかわかりません。
このようなトラブルは、実はゼロにはできません。
なぜなら人間がすることにミスや間違いは付きものですし、システム等にはエラーやバグ、故障は付きものだからです。
しかしだからこそ、「予防」が重要です。
トラブルは予防が8割!
そして「予防・対応・再発防止」のベースになるのは「人(人財)」です。
しかし「リスクに強い人財」が不足していたり準備が不十分だったりということがあると・・・
①クレーム・トラブル発生頻度が高い(予防が不十分)
②発生時に適切な対応ができない(対応スキルが不十分)
③顧客満足度が低くなる(来客減少→売上減少)
④スタッフさんのストレスが大きくなる(従業員満足度が下がる)
⑤離職率が上がる(スタッフさんの質が上がらない)
⑥採用・育成コストが上がる(下がらない)
⑦業務効率が下がる(各種コストが上がる・業務品質が下がる)
⑧利益率・営業利益が上がらない
などということが発生します。
しかもこの中には「気づきにくい・見えないコスト」も含まれていることにお気づきでしょうか?
つまり、
「リスクに強い人財育成がお客さま・現場スタッフ・企業すべてを笑顔にする」
ということです。
★飲食店や小売業、ホテルなど実店舗での接客業はもちろん、
医療現場や教育現場、介護など専門性が高いお仕事の現場や専門学校など、
また、商談の機会が多い営業職の方など、
「お客さまと直接接するお仕事」の方すべてのお役に立てる
「机上の空論・理想論・キレイゴト抜き!忖度ナシのクレーム・トラブル予防・対応・再発防止術」
を、
研修・セミナー・現場OJT・発生時のリアルタイム相談・マニュアル作成などを通して
お伝えいたします。
★知識やスキルに対しての自信・安心感は働くためのモチベーションに繋がり、
モチベーションは実績や離職率にダイレクトに繋がります。
それはそのまま業務効率化やコスト削減を意味し、
営業利益や利益率に大きく影響します。
★お試し感覚での短時間(2時間~)での研修・セミナーから3か月以上1年程度の長期まで、
お悩みや課題、ゴール設時間定に合わせてオーダーメイド感覚で柔軟にご対応いたします。
◆研修・セミナーメニューの例◆
◎クレーム対応研修(部署や階層別も可)
◎新入社員研修(既に決定済みの研修にプラスアルファも可→人気です!)
◎マネージャー研修(強い組織には強いマネージャーが必須!)
◎モチベーション研修
◎情報セキュリティ研修
◎その他各種研修・セミナー・現場OJT、マニュアル作成など
※内容・期間・価格などはお気軽にご相談ください。
一部上場企業グループ会社の元正社員が化学製品の企画・設計・生産・物流をお手伝いします
業務内容
当方は多くの企業で、研究開発職として様々な調査業務を行いました。
その結果、インターネット・図書館・現地訪問・面談などを通して
情報を入手し、企画化・設計改良・不具合改善・顧客対応を行いました。
必要に応じ中国語(会話・メール・Wechat)で対応しました。
★ご注意:初利用の方はベーシックコースの選択をお勧めします。
原料に関するご相談は以下パッケージをご利用願います。
https://www.lancers.jp/menu/detail/1235640
<このような方にオススメ>
・企画:顧客と取引チャネルがあるが、新商品がない方
・課題:開発を進める前に、課題を洗い出したい方
・性能:抗菌・消臭・虫除け・静電気防止など、性能の証明にお悩みの方
・製法:実験室で製造できる品の、工場での製造方法にお悩みの方
・提案:他社にない技術があるが、売り方・説明方法にお悩みの方
・改善:販売中の製品で不具合があり、改善方法にお悩みの方
<期待できるメリット>
・相談者と異なる着眼点のアドバイスが得られる。
・職務経験を基にしたアドバイスが得られる。
・業界知識を基にしたアドバイスが得られる。
・国外就労経験を基にしたアドバイスが得られる。
<サービスの流れ:ベーシックコース>
1.カルテの入力
・相談情報を入力
・開示できる範囲で結構です
2.対応可否を連絡、当方情報の開示
・対応可かつ相談者情報を開示頂ける場合、当方の履歴書・職務経歴書を開示。
3.依頼可否を回答
・依頼可の場合、相談希望日時をご連絡願います。
・希望日時を複数入力ください。
4.ビデオチャット
・相談内容の整合
・内容の整理・不明点の確認・合意。
・対応案の説明(口頭説明、追加調査の要否)
<自己紹介>
・40代男性。
・働きながら某工科大学(大学偏差値45)の夜学で化学を学ぶ。
・大学卒業後、日本国内外で、主に正社員として研究開発職に従事。
・働きながら中国語を学び、中国現地で欧米系・中国系企業と折衝。
・在籍企業規模:上場(連結子会社含む)および非上場。
・経験業界:日用品(消耗品・家電)および中間材(コーティング剤・機能性材料)。
・経験技術:混合、乳化、分散(顔料・塗料)、塗工(エアスプレー、バーコーター、
ロールコーター、ディッピング)、硬化(熱・UV)、成形(射出)など
<主な実績>
・企画:日用品製造業(日本)で、市場調査を基に提案・製品化した商品が大ヒット。
その結果、競合他社(最大手)およびホームセンターのPBで
同様の商品が発売され、現在でも販売中。
・製法:日用品製造業(中国)で、環境対応プラスチックを調査した。
同材料を入手後、サンプル試作に必要な加工条件を入手するため
現地代理店および原料メーカーの担当者に要求事項を伝えた上で
社内製造部門へ技術指導するよう中国語で依頼・調整した。
その結果、顧客要求を満たす品質を得ることに成功した。
・改善:機能材製造業(日本)で、開発中の商品が設計上
他社特許抵触リスクが発覚。設計方法の改良で
特許回避と性能の両立に成功。現在でも販売中。
- 業界
- 美容・化粧品 環境 製造・保管 科学
- 目的
- ビジネススケーラビリティ
【受講者6000人セミナー講師です】伝わるプレゼンに!トレーニングサポートします
業務内容
どんなにいい資料を作っても、伝え方がイマイチだと意味がありません。
最後は伝える力で決まります。
クライアント先でのプレゼンテーション・社内での決済時のプレゼンテーション・大勢の方の前でのスピーチ・朝礼/終礼でのちょっとしたスピーチ… 話す場面は多数あります。
どんなシナリオで、どんな順番で、どんな立ち居振る舞いで、どんな声の大きさで、どんなトーンで?冗談は言った方がよいの・言わない方がよいの?いきなり本題に入るとよくない?結論が先がいいの・それともドキドキしてもらって最後に結論?
どう伝えるか、あなたの必要場面に応じて個別相談にのらせていただきます。
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