【救急救命医療現場からの起業】ICTの力で、未来医療を創造したい
千葉大学発のスタートアップ企業である株式会社Smart119は、救急医療の現役医師である、同大学大学院医学研究院救急集中治療医学教授(当時は講師)、中田孝明によって2018年5月に設立されました。
同社は現場で起きている課題を、ICT(情報通信技術)により解決することを目指しています。救急医療機関の収容力が不足して搬入困難となる、言わば「たらい回し」を解消し、深刻な社会問題を解決することを目的として起業しました。
中田は「治療を一刻も早く開始しなければ『命』が途絶えてしまう」と救急救命現場の状況を表します。「たらい回し」の問題を克服しなければならないと考えました。
- 発注したい業種
-
IT・通信・インターネット
- 登録日
- 2022年6月14日
- メッセージ返信率
- 80%
- メッセージ通知
-
お知らせメールの受信
実績・評価
もっと見る最近の仕事 (4件) 募集中のみ
Wordを使ったマニュアルのブラッシュアップ
- 予算
- ~50,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 18件
往診サービスのリスティング広告運用代行
- 予算
- ~1,000,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 17件
治験システムのドキュメント作成
- 予算
- ~300,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 8件
BCP事業継続計画の見直し
- 予算
- ~200,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 5件
会社情報
会社名非公開
- 代表者
- 中田孝明
- 従業員数
- 10~50人
- 資本金
- 300百万円以上1,000百万円未満
- 年商
- 100百万円以上500百万円未満
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館 7階
- 事業内容
-
音声認識とAIを活用した救急医療支援システム「Smart119」の開発・運用
緊急時医師集合要請システム「ACES」の開発・運用
医療事業継続支援システム「respon:sum」の開発・運用
- 発注数
- 9件
- 評価
- 満足9件 残念1件
- 発注率
- 75% (9 / 12)