自己紹介
【救急救命医療現場からの起業】ICTの力で、未来医療を創造したい
千葉大学発のスタートアップ企業である株式会社Smart119は、救急医療の現役医師である、同大学大学院医学研究院救急集中治療医学教授(当時は講師)、中田孝明によって2018年5月に設立されました。
同社は現場で起きている課題を、ICT(情報通信技術)により解決することを目指しています。救急医療機関の収容力が不足して搬入困難となる、言わば「たらい回し」を解消し、深刻な社会問題を解決することを目的として起業しました。
中田は「治療を一刻も早く開始しなければ『命』が途絶えてしまう」と救急救命現場の状況を表します。「たらい回し」の問題を克服しなければならないと考えました。
- 稼働時間の目安
- 仕事できます
- 得意な業種
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実績あり IT・通信・インターネット
- 登録日
- 2022年6月14日
- メッセージ返信率
- 80%
- メッセージ通知
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