これからの駄菓子屋FCブランドとして成立したい!商品開発もしています。
昔ながらのお菓子や駄菓子の卸売・小売業をしています。
昭和元年に創業し、2014年リニューアルオープンしました。
近年では顧客のニーズに応じてお菓子を詰め合わせるアッセンブリー商品を主力に、インターネットやDMで拡販しています。
これを強化するため、独自パッケージによって新たな商品開発を進めると共に、現代の菓子問屋として独自のブランドイメージを構築していきたいと思っています。
代表の私、繁田は美術大学を卒業した後、広告代理店にて制作の現場を経験したため、photoshop,illustratorの心得が多少あります。
その後大手量販店にて流通業界を経験し、実家の家業を継ぎました。
右から左へ流すだけの問屋業から、昔ながらの問屋だからこその価値を生み出す一助を頂きたいと思っております。
2020年6月9日追記
2019年より、ショッピングモールでの駄菓子業態フランチャイズチェーン展開を本格的に開始しました。
静岡
・伝馬町本店(直営)
・新静岡セノバ店(直営)
・ベイドリーム清水店(FC)
・ららぽーと沼津店(FC)
・サントムーン柿田川店(FC)
東京
・南町田グランベリーパーク店(FC)
上記6店舗展開となりましたが、マーケティング、ブランディング、サプライチェーン、webサイト、VMD、印刷物など…なにぶん専門外のことも多く、すべて手弁当でやっている状態です。
これにはさすがに限界を感じてい居る次第で、現状ではこれ以上の店舗拡大はできないと感じています。
駄菓子屋FC界隈では昭和レトロに捕らわれない現代に則した駄菓子屋というコンセプトを持って挑んでいますが、まだまだ昭和レトロの持つエネルギーには勝てず、2020年中に一皮むけるかどうかがターニングポイントだと思っています。
未来の、あるいは現代の駄菓子屋として成立させたい!
また、駄菓子メーカーの相次ぐ廃業、終売を受け、新たな駄菓子を創作するため、2020年6月より昆虫食×駄菓子をテーマに商品開発を手掛け始めました。
商品リリース後は、商品開発の経緯を生かし、フランチャイザーおよび問屋としての販売チャネルを生かして新しい駄菓子を作るメーカーをやりたい方を募集し、仕入れ、販売をするプラットフォームを作りたい「クラフト駄菓子プロジェクト」構想を進めたいと思っています。
コンセプトに同調しパートナーとして手助けしていただけそうな方、メッセージお待ちしています。
- 発注したい業種
-
卸売・小売
- 登録日
- 2015年10月24日
- メッセージ返信率
- 69%
- メッセージ通知
-
お知らせメールの受信ブラウザの通知
実績・評価
もっと見る最近の仕事 (1件) 募集中のみ
- 報酬金額
- 91,800円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 58件
会社情報
会社名非公開
- 代表者
- 繁田昌大
- 従業員数
- 1~10人
- 資本金
- 5百万円以上30百万円未満
- 年商
- 100百万円以上500百万円未満
- 住所
- 静岡県
- 事業内容
- 菓子卸・小売・駄菓子業態フランチャイザー
- 発注数
- 3件
- 評価
- 満足3件 残念0件
- 発注率
- 75% (3 / 4)