LINUXとDDNSの連携の仕事 [工業・製造]
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見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
2件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
ブロンズ 認証済み、受注実績のあるランサーです 開発歴20年超、基本設計からお手伝いできます。また簡単な開発案件もお気軽にご相談ください。
- 希望時間単価 3,000円~
- 実績 9
- 評価満足率 100 %
- プロジェクト完了率 100%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
プログラム開発歴２０年超。 パッケージ開発・SE経験豊富。単独でシステム構築したこともあり、システム全体を１から設計・開発を行うことも可能です。 IoTについても経験があり、マイコンプログラムとインターネット技術を組み合わせたソリューションについてご対応可能です ▼可能な業務・スキル ・システム設計 ・システム開発（Java/Javascript/Rubyなど) ・... 続きを読む
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- 工業・製造
- 依頼の目的・背景
-
LINUXのクライアントが社内にあります。
契約しているDDNSのサービスに対して、WAN側のIPアドレスを、「定期的」に送信したいのです。
↓やり方はググればすぐに出てきます。以下がそのうちの１つです。
https://blog.goo.ne.jp/takuminews/e/8b7729a881ec12ceabaa87a758fa0a30
ここから本題です。
この方法は、自分のWAN側のIPアドレスが「変化」があってからはじめてDDNS側に「IPアドレスに変更があったぞ！」と投げているような動きをしているような気がして仕方ありません。
と言いますのも、以下のテストをしました。
DDNS側(クラウド側)で意図的に任意のIPアドレスを変更することができるので、(意地悪なテストとして)ここで手動で全然関係ないIPアドレスにしたとします。
ここで待てど暮らせどIPアドレスが、今のものに変化してくれません。
ルーターを再起動します。つまりこの時点でWA側のIPアドレスが変わります。
そうすると、10分もしないうちにDDNS側を見ると、IPアドレスが新しいIPアドレスに見事に変わるのです。
なので、私の推測ですが、このやり方は、定期的にWAN側のIPアドレスをチェックして、前回と比較して、差異があった時に、初めてDNSに投げているような気がするのです。差異が無ければ投げない。(恐らくです。)
もしそれが合っているとするなら、そうではなく、定期的に上書きでいいので、「今のIPアドレスは〇〇.〇〇.〇〇.〇〇だ。」とDNS側に投げて欲しいのです。
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納品方法は、
・手順書の送付のみで構いません。(notepadで十分)
- 作業範囲
- ランサーに相談して決めたい
- 用意してあるもの
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- 参考URL
- 設定なし
- 希望開発言語
- ランサーに相談して決めたい
- 開発の継続性
- ランサーに相談して決めたい
- 補足説明
- 設定なし