「この作品にはこの音!」と思えるサウンドでコンテンツの魅力を最大限に引き立てます。
はじめまして、作曲家のtaiki satoと申します。
映画やドラマ、映像広告等に向けたオーダーメイドでの音楽制作を承っております。
<略歴>
1990年生まれ 神奈川県出身
幼少期より楽器に親しみ、ピアノ、ギター、ベースなど様々な楽器を演奏。
学生時代に映画の音楽制作に携わったことをきっかけに、TVドラマや舞台作品、広告への楽曲提供など幅広く活動中。
音楽の制作においては、作品のテーマや演出について深く掘り下げていき、
日々蓄えているアイデアを駆使して、ジャンルを問わず多彩なアプローチを行います。
決して汎用的ではない「この作品にはこの音!」と思えるサウンドづくりを心がけています。
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-主な実績-
・2020 TOKYO MX『スイーツ食って何が悪い!』劇伴
・2020 すき家「とろうま豚中華丼」「牛すき焼き丼」WEB CM
・2020 テレビ東京『100文字アイデアをドラマにした』劇伴(※チーム制作)
・2019 テレビ東京『知らない人んち』劇伴(※チーム制作)
・2019 映画『平成最後映画』-『決まった?』 劇伴
・2019 映画『21世紀の女の子』-『恋愛乾燥剤』 劇伴 & 劇中挿入歌
・2019 舞台『絶唱サロメ』一部BGM
・2019 ADKクリエイティブ・ワン『A BATTLE WITH HAY FEVER』BGM・SE
・2019 SNSドラマ『僕なら、泣かせたりしない』 劇伴
・2018 映画『十年 Ten Years Japan』-『その空気は見えない』 劇伴
・2016 映画『見栄を張る』劇伴&劇中CM曲(※3名で分担)
など
<スケジュールについて>
曜日を問わず、基本的に日中は作業対応しております。
お急ぎの案件でもまずは一度ご相談ください。