吉野 秀

吉野 秀

読めて、聴けて、話せて、書ける人材を輩出する。


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自己紹介

読めて、聴けて、話せて、書ける人材を輩出する。

日経ホーム出版社(現・日経BP社)で『日経トレンディ』編集記者や、就職情報誌『日経アドレ』編集長を経験。その後、複数の出版社で金融(エニックス)や流通、企業経営、IR(ソフトバンクグループ)、ライフ・スタイルなどの分野で雑誌編集長を務める。
独立後はビジネス書作家、出版プロデューサー、講演・セミナー講師、家庭教師、トライ式高等学院/元講師、東京杉並/和田中学校「夜スペ」元講師。
主な著書に『言い訳の天才』『無敵のケンカ交渉術』(すばる舎)、『モンペ襲来』『プロ野球名選手列伝――驚きの記録を残したツワモノたち』(ソニー・マガジンズ=2刷)、『就職活動の新ルール・超ルール』(エール出版社)、『できる人の「書きかた」「話しかた」』(ソフトバンク・クリエイティブ)、『お客さま! そういう理屈は通りません』(KKベストセラーズ=8刷・約6万部、「獨協医科大学医学部の入試試験」「赤本」にも採用)、『お客さん、そういう要求は犯罪ですよ』(コアマガジン)、『切り返しの技術』(あさ出版)、『賢いネズミは猫をなだめる』(TAC出版)、『上手な言いわけ ダメな言いわけ』(マガジンハウス)、『デキる大人はこう使う! スキルを高めるための66の日本語』(教育評論社)、『へんないいわけ事件簿』(扶桑社/蛭子能収さんとの共作)、『あなたを変える「会話力」の魔術』(太陽書房)、『うつ病にならないための考え方』(叢文社)。
電子書籍20種類は2018年7月末以降、一部サイトで告知・販売。編著書は合計55冊(上記電子書籍を入れると70冊)
私の書籍➡2017年~2018年は『振り回されない会話術』、8月『「もっともらしさ」と「創造性」の伝達術』、『伝え方は「もっともらしさ」が9割――人生を変える武器としての対話ポイント56 』、『今朝のニュース解説(2017年11月~2018年1月)』を期間限定発売。

稼働時間の目安
仕事できます (30日以上前)
稼働単価の目安
基本単価:
5,500 円 / 時間
得意なカテゴリ
封筒・年賀状・はがきデザイン
キャッチフレーズ・コピー
セールスコピー
記事作成・ブログ記事・体験談
シナリオ・脚本・小説作成
インタビュー・取材
ビジネス・セールスレター・スピーチ
資料作成・レポート・論文作成
リライト・校正・編集
書籍編集・雑誌編集
電子書籍制作
広告・PR・パブリシティ・宣伝
経理・財務・税務・会計
経営・戦略コンサルティング
キャリア・人材コンサルティング
事業企画
コールセンター管理・運営
登録日
2021年2月10日
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