自己紹介
【元新聞記者でプロスポーツの番記者】世界的スーパースターの取材も経験!
【1】 世界的スターを擁するプロスポーツチームの番記者を担当。質問力が向上。
サッカー・J1サガン鳥栖の番記者として、元スペイン代表のフェルナンド・トーレス選手を何度も取材しました。
世界的スターのため、質問数や取材時間は限られており、読者がどんな記事を読みたいか、トーレス選手が伝えたいことは何か、深く汲み取ることを意識しました。毎回どんな質問をするかにはとても頭を悩ませました。そのため、どんな質問をするか考える力がついたと実感しています。
【2】 幅広い業種の営業を経験。クライアントの需要を読む力
100のクライアントに100の提案パターンを提案する力があります。既出の通り、新聞社では記者だけでなく、営業としても勤務しました。取材や営業では「聞く:話す=9:1」を心がけました。【1】の話にも繋がりますが、クライアントにマッチする提案をするため、相手の現状と需要を知ることを第一に考えました。ちょっとした会話の中で相手の「困った」に気づける「聞くスペシャリスト」を目指しています。営業では、全国展開している大きなお店から、家族で経営されている様な小さなお店まで様々なクライアントと接してきました。全てに同じ提案の仕方をしても絶対上手くいきません。それぞれの企業にマッチした提案を心がけました。
【3】 試合が終了して取材を終えると、出稿締め切りまであと30分なんてざら。スピード感と柔軟性
サッカーの試合はナイターで行うことが多くあります。試合が終了して選手に話しを聞き終えると、記事出稿まで残り30分しかないことも。短い時間で質の高い内容を構築し、記事化する能力が高くなりました。また、スポーツの試合は生き物で、高い柔軟性が求められます。例えば、0-1で後半終了間際まで進み、負け内容の原稿を頭で組み立てていても、ぎりぎりで逆転勝利することもあります。試合内容によってどう記事化するか考え、選手に何を質問するか決めなくてはなりません。年間50試合近くあり、毎回出稿まではバタバタですが、緊張感の中で仕事ができたことで、スピード感と柔軟性が身につきました。また、ほかの新聞社は1チーム2~3人の番記者を配置する中、私は1人で担当していました。地元紙として出稿量も多かったため、仕事を効率よくスピーディーに進める力もあります。
- 稼働時間の目安
- 仕事できます
- 稼働単価の目安
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基本単価:2,000 円 / 時間
- 得意なカテゴリ
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ネーミング・名前募集キャッチフレーズ・コピーセールスコピー記事作成・ブログ記事・体験談Webサイトコンテンツ作成DM・メルマガ作成・制作代行シナリオ・脚本・小説作成インタビュー・取材ビジネス・セールスレター・スピーチ資料作成・レポート・論文作成その他 (ライティング)リライト・校正・編集写真撮影
- 登録日
- 2020年3月24日
- メッセージ返信率
- ---%
- メッセージ通知
-
お知らせメールの受信ブラウザの通知
実績・評価
ビジネス経験
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1400以上の商品を扱う小売店でSNSの発信業務を担当
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地方新聞社の広告営業として、独自の新規を売上年間約2000万円を獲得
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地元新聞社でサッカーJ1クラブの番記者を担当。世界的スーパースターの取材も経験
よくある質問 by ランサーズチェック
- 作業をするパソコンはウイルス対策が行われていますか?
- はい
- 作業をするパソコンは共有ではないか、パスワードが設定されていますか?
- はい
- メールの確認頻度は?
- 毎日
- 一日に作業ができる時間(1週間平均)はどれくらいありますか?
- 1~3時間
- 著作権などの知的財産権について理解し、提案や仕事内容に権利侵犯がないか注意していますか?
- はい
- 個人情報保護について理解していますか?
- はい
- 業務委託契約や秘密保持契約などの契約を結ぶことができますか?
- はい
- プロジェクト開始後など、必要であれば情報を交換し、電話などでも連絡できますか?
- できる
- 見積書や請求書などが必要であれば、作成できますか?
- はい
- ランサーズの利用規約や各種ルールを理解していますか?
- はい