『花束を持ち歩く人で溢れる世の中にしたい。』
非日常を日常の景色へ。
そのような想いで事業を始めると聞き、
素敵だという思いと、ハードルの高さを感じました。
非日常を日常にするには、
飾るもの(=花)が、
飾っていない(=自然体)ようであることが
大切ではないかと思いました。
ベースになるフォント(書体)は、
GEORGIA(ジョージア)というフォントになります。
これは、ネット用に開発された、比較的新しいフォントでありながら、
WindowsにもMacにも、
おそらく全てのパソコンに入っている「日常的」なフォントになります。
それでいて、そのフォルムは、とても綺麗で美しいものです。ネット用に開発されていながら、「オールドスタイル」という、
昔の印刷文字組を採用している「唯一」のフォントです。
そして、このフォントは1990年代に生まれたもので、
クライアント様と同世代のフォントです。
「日常的」でありながら、「特別」でもある。
まさにmiscに、ぴったりなフォントかと考えました。
マーク自体も、「花である」ということが誰が見ても分かること。
これこそが、Miscの持つ理念に沿うことから、
あえて、オーソドックスな形にしています。
CI、VIや、チラシ、パンフレット、POP制作、什器や商品展示台、売り場展開などの3Dイメージ制作
15年以上、グラフィックデザイナーとしてデザイン事務所や、広告代理店などで勤務、2016年にフリーランスとしてeggman DESIGNをスタート。
以降、ロゴマークや家電量販店の売り場提案、飲食店向けのポスター制作などを制作しています。
【営業時間】
活動時間としましては、フリーランスですので、営業時間は特にございません。
打ち合わせなど、外出していることもありますが、できる限り柔軟に対応させていただきます。また、近畿圏のクライアント様へはお打ち合わせに伺うこともさせていただきますので、お気軽にご連絡頂けると幸いです。
【実績】
・大手クライアント様 展示会内の会場グラフィックツール一式を制作(全国3会場)
・花屋 ロゴマークの制作
・理容店 ロゴマークの制作
・飲食店 ロゴマークやメニュー、名刺、店内ツール一式の制作
・システム会社 エントランスデザイン(図面制作)
※守秘義務の都合上、記載できない実績もございます。
個別にはお話できるものもございますので、ご興味を持っていただけましたらお気軽にご連絡ください。
よろしければ、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。