ローコード開発プラットフォーム「Claris FileMaker」、ワークフロー自動化「Claris Connect」をご提供されている、Claris International Inc. 社からのご依頼により制作したホワイトペーパーです。
日経BPが運営する教育機関・教育関係者向けのメディア「教育とICT Online」に掲載のほか、Claris 社のホームーページでも2022年11月に公開。
当ホワイトペーパーでは「プログラミング教育の現状と開発現場の実態」をテーマに、教育課程から取り組むべきIT人材教育について。さらに、Claris社が教育機関向けにご提供されている「FileMaker キャンパスプログラム」の概要・導入事例についてライティングいたしました。
デザインは「Claris FileMaker」のテーマカラーをメインに、シンプルさとフォーマル感を意識し、「未来あるIT人材」をイメージして右上りのラインを起用しています。
詳細情報や過去に制作されたホワイトペーパーなど参考資料をご用意くださり、とてもスムーズに制作できました。改めまして、Claris 社のご協力に感謝申し上げます。
※デザインはClaris 社による最終的な調整を経たものです
【ホワイトペーパーの詳細】
タイプ :課題解決型、導入事例紹介
カラー :プロダクトカラーを中心に
制作期間:20日間(初稿納品まで)
Claris International Inc.:https://www.claris.com/ja/
Claris FileMaker:https://www.claris.com/ja/filemaker/
FileMaker キャンパスプログラム:https://content.claris.com/ja_campus-program
教育とICT Online:https://project.nikkeibp.co.jp/pc/
200,000 円
2022年12月1日
5年先もメディアに貢献するコンテンツを
ご訪問ありがとうございます。
2013年より夫婦でライターとして活動しております、Takadaと申します。
◾️自己紹介
よく、「コンテンツは質と量、どちらが大切か?」と質問をされます。
私共の答えは「質と量、どちらも大切」です。
昔から「二兎を追う者は一兎をも得ず」のことわざがあるように、人は自然と、「どちらか一方しか得られない」と考えてしまいます。
しかし、ビジネスで成功している人々の多くは、二兎も三兎も同時に追いながら、そのすべてを得るために全力を尽くしています。
「二兎を追って二兎を得る」
これは確実に可能であり、実体験に基づいています。重要なファクターが複数ある場合、そのどれもを全力で追わなければ、成功は掴めないと考えています。
従いまして、私共のSEO・コンテンツマーケティングは「質」だけでなく「量」も重視します。
具体的な実績としまして、1社に対して月間15コンテンツ以上を継続的に提供し、アクセス数を10倍以上に伸ばした経験が何度もございます。
当プロフィールをご覧になった方の中で、
集客に困っている...
Webから集客できないか...
という悩みを抱えていれば、ぜひ一度ご相談ください。
「質」も「量」も追求したSEO・コンテンツマーケティングを提供いたします。
◾️実績
・1記事で4つのキーワード(月間検索数の合計10万件以上)にて上位表示
www.xica.net/xicaron/bias
・月間6万件以上のビッグキーワードにて2016年から継続的に上位表示
「ハッシュタグ(月間 60,500検索)」
www.pasona-pbs.co.jp/column/other/what-is-hashtag-in-business.html
・このほか、上位表示実績多数(Google Sheetsに一例をまとめました)
www.docs.google.com/spreadsheets/d/1xXF8exi5tuYZbz-kwS-7HxeWQ21CkE0tJEcpGOZl7xY/edit?usp=sharing
・総合セキュリティブランドZENESQUEのメインコピー&サブコピー作成
www.zenesque.me
◾️料金
パッケージをご参照ください(www.lancers.jp/menu/detail/174068)。