デジタル化:御社に伴走します。ビジネス課題を分析し最適な計画を立案します
業務内容
[日本の未来をデジタルとアナログの融合で豊かにする]
DX学校は地域の中小企業のデジタル化を支援しています。
デジタル化で効率化をし、出来た時間の余裕で、人間にしかできないアナログの部分に力を集中させる。
そうすれば、中小企業が新たな価値を生み出し、地域を元気に、そして日本を元気にすることができると考えました。
お読みくださりありがとうございます。
大阪府堺市で「DX学校 堺市中百舌鳥校」を運営している、中野順一郎と申します。
DX学校は全国組織で、2023年3月現在で50校あります。
ところで、
デジタル導入が進まない原因は何でしょう。
それは、企業内に「デジタルに詳しいひと」「自社の経営課題(強み、弱み)を分析し、業務の無駄を発見し、そして自社にあった解決策を社内に提案できるひと」がいないこと。
いないなら、専門家が支援します。
わたしたちDX学校やその運営母体となる会社(株式会社ディグナ)にはいままでに4,000件ものデジタル化相談がありました。
また、中野個人は10年で100社のホームページを作成し、なかにはインターネット上でのマーケティングを総合的に任された案件も有りました。
これらのノウハウを御社のために注ぎ込みます。
支援例(1)社内の「言った言わない」「書類が共有されてない」を解消
チャットツールの導入で、社内のコミュニケーションが好転します。
また、会社独自のメールアドレスも全員が使えるようにします。
表計算書類や文書、プレゼン資料の「共有」「共同編集」も出来るようにします。
オンライン会議システムの導入、設定、使い方のレクチャーまで全てお任せください。
支援例(2)外出・出張時でも業務が滞らない環境を丸ごと構築
社内書類のペーパーレス化を推進します。
インターネット上へのデータ保存ツールを導入して、社員間のデータ連携を円滑にします。
外出先や自宅からでもメールの確認・返信ができるようにします。
行動予定やスケジュールの管理もオンラインで実現します。
テレワークにも対応できます。
支援例(3)会計の大幅な自動化を行い、経理業務の負担を軽減
銀行口座と会計システムが連携し、銀行の入出金がすべて自動で会計システムに取り込まれます。
経費精算はスマートフォンでレシートの写真を撮って申請。
従業員の手間もファイリング・スペースも激減します。
予算管理、実績評価、原価管理といった管理会計も実施できるようになります。
支援例(4)業種によるさまざまな悩みを一緒に解決
小売業:キャッシュレス化したい。
飲食業:デリバリーサービスも始めてみたい。
建設業:現場ごとの進捗と人繰り、予算を見える化したい。
そんな悩みを全てお聞きし、一緒に解決策を見出し、並走しながら実装していきます。
支援例(5)WebサイトやSNSを活用したマーケティングの実践
Web上のコンテンツや広告を使って、商品やサービスの販売促進や、自社の認知度向上を目指します。
ホームページを作りたい。ホームページをスマートフォンに対応させたい。
ネット販売をしてみたい。ネットで広告を出してみたい。
そんな願いを全てお聞きし、Webの活用方法を一緒に考え、実践していきます。
詳しくは添付の資料をご覧ください。
※基本はオンラインミーティング。堺市及び隣接市のみ訪問可能です。
人材開発支援助成金「事業展開リスキリングコース」の対象になります!
研修費用の75%、1年間で従業員ひとりあたり30万円を上限として助成される、厚生労働省の「人材開発支援助成金 事業展開リスキリングコース」。毎回のコンサルティングに従業員さんが参加する場合は対象になります。
DX学校 堺市中百舌鳥校にお任せ下さい
DX学校は、ローカル・ビジネスのデジタル化を促進する全国ネットワークです。
数多くの中小企業にIT導入を行ってきた「株式会社ディグナ」が研修・認定した全国の「上級・IT導入診断士」が、各地域のDX(IT)導入を並走して支援します。「上級・IT導入診断士」は、自らも中小企業の経営者として、DXを実行し業務改革を行なった経験者です。中小企業・個人事業主様の状況や立場を理解し、適切な導入支援を通して、IT導入を成功に導きます。
「DX学校 堺市中百舌鳥校」(YourBridge株式会社)では、代表の中野順一郎が「上級・IT導入診断士」として御社に並走します。
Google Workspace M365のドメイン、メールを導入します
業務内容
こんな方にオススメ
・@gmail.comから企業メール@xxx.comにしたい。
・オリジナルアカウントで会社のメールを持ちたい
・メールサーバとホームページのみる先を変えたい
・現行環境からOutlookやgmailに引っ越したい