【好きな台詞やオリジナルの台詞を】標準語▶︎大阪弁 方言添削ます
業務内容
【内容】
好きなキャラクターの台詞の大阪弁を知りたい方。台詞はオリジナルでも大丈夫ですが、キャラクターの名前や作品名などは教えて頂きます。
オリジナルキャラクターの台詞を大阪弁にしたい方。
オリジナルの小説などでも大丈夫です。
【料金プランや納期】
〜2000文字以内、10日以内、1万円
〜2000文字以内、7日以内、3万円
〜2001文字以上、10日以内、5万円
その他、相談次第で安く設定するつもりです。
文字数が明らかに少ない場合や、文字数に対して大阪弁に訳して欲しい部分が少ない場合など。
あくまで、自然な関西弁に訳すつもりです。
台詞によっては言い換えなどが発生してしまうので、そこも相談して頂きたいです。
- 言語
- 日本語
「京都弁のセリフ」と「京都弁のナレーション」を録音します
業務内容
【京都弁のナレーション・セリフ】
京都弁のはんなりナレーションはいかがでしょうか?
https://youtu.be/6dEfHc976O8
わたせせいぞうさんのワンダーカクテル 京都弁の女将役で出演
北海道のテレビ局で京都弁のCMナレーションが採用されました
自宅録音した音質がよかったとの評価もいただいております
京都弁でナレーションを入れたいけれど
原稿が標準語のものしかない!という方もご安心下さい
原稿が標準語の場合 こちらで京都弁に変換致します!!
(別途料金となります)
あなたのキャラに大阪魂吹き込みます!標準語➡関西弁(大阪弁)への翻訳します
業務内容
漫画や小説のキャラ、ブログなどの吹き出しで関西弁を喋らせたいと思っても、「それっぽく書いてみたものの違う」「不自然な気がする」とお悩みではありませんか?
実際、多くの漫画や小説など創作物での関西弁(大阪弁)キャラって大体現地人からするとめっちゃ不自然です。「こんな喋り方せんやろ」「微妙にちゃうくて変やな」と思いながら読むことがよくあります。
とはいえ現地人以外の方からすると、実際に使う言葉かどうかは判断しづらく、合っているのかわからないことが多々あるかと思います。
例えば使う単語によって音便が変化したり、目上の人相手だと大阪弁が弱めになったりと、シチュエーションによっても左右されるため、細かく再現することは難しいでしょう。
書き手の方としてもできれば自然にキャラを会話させたいはず。大阪生まれ大阪育ちの私が、エセ関西弁になってしまわないようご協力いたします。
※関西弁と言っても地域差がありますが、私は大阪の堺出身なので比較的濃いめの大阪弁かと思います。
【ご利用料金】
ベーシック:~8,000字/10,000円
スタンダード:~8,000字/15,000円
プレミアム:~1万字/20,000円
※翻訳前の原稿(全角)を想定した料金(修正2回まで)設定です。
※文字数が少ない場合など、ご相談ください。小分けでの対応も可能です。
- 業務
- 編集・リライト
- コンテンツの種類
- 記事・ブログ投稿 Webサイトコンテンツ
地の文・セリフを関西弁に翻訳します
業務内容
生まれも育ちも大阪、学生時代を京都で過ごしたライターが、
ご希望の文章を標準語→関西弁に翻訳・添削いたします!
(ベースは大阪弁になります)
文章を書いていて、自然な関西弁にならない!
関西弁キャラを作りたいのにエセ関西弁になってしまう!
そんな時はおまかせください!
小説、シナリオ、記事……どんな種類の文章でもご相談ください。
各プラン、以下の字数(目安)で承っております。
ベーシック:~3000字/10000円
スタンダード:~6000字/15000円
プレミアム:~10000字/22000円
字数に関しては翻訳・添削前の文章の該当箇所の字数になります。
納期についてはご希望がございましたらご相談ください。
パッケージのシステム上どうしても10000円~とお高くなってしまいますので、
どう言い換えたら関西弁らしくなる?などのご相談も承ります。
【出品の経緯】
同じ関西弁話者でも県・地域で微妙な訛りやイントネーション、言い回しの違いに一瞬頭を悩ませることがありますから、他圏の方は尚更難しいと思います。
私も関西弁(大阪弁)以外の方言で書けと言われても無理です。
しかし、方言キャラ、特に関西弁キャラを私は愛してやみません。
エセ関西弁キャラも胡散臭くて好きですが、自然な関西弁のキャラはもっと好きです。
関西弁キャラを増やしたい、関西弁は難しそうだから……というハードルを下げたい。
そんな個人的欲求から端を発し、このパッケージを出品するに至りました。
もちろん、小説やシナリオに限らず、どのような文章でもご相談いただければと思います。
セリフなど関西弁に訳します!
業務内容
1文字2円で記述の文章やセリフなどを関西弁に訳します!
文字数制限は基本考えていませんがあまりにも多い場合はご相談ください。
また、こんな時関西弁を話す人だとなんて言うか、などといったことも対応できますので、
まずはご相談くださいませ!
シナリオ・小説・ゲームのセリフなどを関西弁に翻訳します
業務内容
9000文字以下の場合はカスタマイズ・直接依頼にてご対応いたします。
お気軽にご相談ください。
「キャラに関西弁をしゃべらせたいけど、大阪弁や京都弁だと雰囲気が違う……」
そんな時には軽やかさとしたたかさをあわせ持つ「兵庫県・播磨南西部方言」はいかがでしょうか。
同地域出身・在住の漫画家、鈴木のん太があなたの文章を方言に翻訳します。
兵庫県は「摂津・播磨・但馬・丹波・淡路」の5つの国からできており、方言や地域性も大きく異なります。
そのため、ひとくくりに「兵庫弁」と呼べるものはありません。
瀬戸内海に面する播磨南西部は
●お城で有名な「姫路」
●日本標準時刻の地「明石」
などを含むエリアです。
例えば標準語「~している」は、大阪弁では「~しとる」ですが、播磨南西部では「~しとぉ」と発音します。
標準語「~しなかった」は
大阪弁「~せんかった」「~せえへんかった」
播磨南西部「~しんかった」「~しいひんかった」
となることが多いです。
関西在住の人の目を通すことで
「若いキャラなのにしゃべり方がご年配みたい」
「大阪風にしゃべっていたのに急に京都風になった」
などの誤差を緩和できます。
また、それを逆手にとって「イケメンだけど年配風にしゃべらせたい」などのご相談も承ります。
●しゃべり言葉に近い形に変化させる
標準語「花を買わなかった」
→直訳的な関西弁「花、買わへんかった」
→口語体に近い表現「花、買わんかった」
と、より自然な口調をご提案します。
●年齢や状況をふまえた口調を考える
長く住んでいる=年配の方ほど方言が濃くなる傾向があります。
「~しなかった」を「~せなんだ」と言う方言がありますが、20代未満の方はまず使わない印象です。
例「買わなんだ」「行かなんだ」
また、同じ地域の初対面の方と話すときや、逆に言い争いのときなどは方言が濃くなる傾向があります。
例「そんなことしちゃだめじゃないか、馬鹿!」→「そんなもんあっかいや、だぼ!」
(地域により「あほ!」「ぼけよ!」)
言語学の専門家などではありませんが、いち県民として全力で創作をサポートいたします。
「方言を話せる人を一人、友人に加える」感覚でご相談いただければ幸いです。