会社を次のステージに導くための部門別損益分析・商品別損益分析のサポートをします
業務内容
<サービス紹介>下記のお悩みを解決します
売上高10億円企業を目指したいが、売上高が2億円から3億円で足踏みしているということはありませんか?
会社を次のステージに導くために部門別の損益管理をしましょう
<サービスの特徴>
部門別・商品別損益分析のサポートをします
<出品者の経歴>
税理士試験を最年少合格し、大手税理士法人で10年近くの実務経験を積んでおります
現状売上高5,000万円の親族企業から売上150億円規模の上場子会社まで幅広く顧問対応しております。
<サービスの流れ>
Step1. ご依頼内容のご確認と前提情報の受領
Step2. 作成する方向性のすり合わせ
Step3. 部門別損益管理資料の提供と必要に応じてビデオチャットでのご説明
Step4. 納品物の確認
Step5. 正式な納品
以上が、私のサービスの概要になります。お客様の会社を目標の売上高に導くために、部門別の損益管理のサポートを提供しています。
まずは、ご依頼内容のご確認からスタートし、財務分析や資金繰り表の作成など、お客様のニーズに合わせたサポートを行います。その他のご要望にも柔軟に対応いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
会計の入力代行(個人、法人)いたします。部門別管理も承ります
業務内容
業務内容を見ていただきありがとうございます!
財経マスターmanabooと申します。
会計入力代行を致します。
会計システムは弥生会計プロフェッショナルを使用いたします。
会社で弥生会計プロフェッショナルを導入されている場合は、弥生データをお渡し致します。
弥生会計が無い場合は、試算表(単月、年間推移)仕訳帳、総勘定元帳のPDFをお渡しいたします。
部門別損益オプションをつけられた方には、部門別損益計算書(年間推移)もお付けいたします。
決算時の税理士事務所提出書類補助(科目内訳書の作成など)をご希望の場合は、別途賜りますので、ご相談ください。
その他、ご希望の帳票がございましたら、こんな感じの資料が出来ないかとか漠然としたご要望でも結構ですので、ご相談ください。別途たまわります。
(オプション書類例 資金繰り実績表 資金繰り予測表 損益予測(損益予算) 事業計画書 予算実績管理表 前年対比表)
立ち上げ時作業
会社の基本データとして、最新の決算申告書の中から、決算書、固定資産明細、概況書表裏をお送りください。(基本メールにてPDFまたは画像をお送りください。無理な場合はご郵送ください。)
処理の流れ
入力用資料(領収書やレシート、営業月報等売り上げが分かるもの、売上請求書、仕入請求書、銀行振込帳票、通帳の写し、借入金返済明細書など)を写真画像、またはPDFにしてメールしてください。(出来るだけPDFでお願いいたします。Excel様式のものはそのままでお送りください)
郵送希望の場合は、コピーをご郵送ください。(返送は致しませんので原本は送らないでください)
原本郵送をご希望の場合は、原本返送手数料及び管理手数料として、2000円の追加料金をいただきます。
料金
月間100仕訳まで1万円。月間200仕訳まで2万円。月間300仕訳まで3万円。以後同様に+1万円です。
部門別損益オプション 部門1件増えるごとに✙5千円
部門別損益をご希望の方へ
部門別仕訳をすると仕訳数が増加しますので、料金もそれにつれて増加することが考えられます。予想されている金額よりも多くなる場合がありますので、ご了承くださいませ。
飲食店の店長経験がありますので、飲食店の店舗別損益計算は大歓迎です!
ご不明点があれば、お気軽にお問合せ、ご相談ください!
よろしくお願いいたします。