ナレーション依頼方法からナレーターのディレクションまでサポートします
業務内容
あなたのYoutube作品の視聴時間を音質向上でのばしませんか?
▼こんな方におすすめ
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初めてナレーターや声優を採用する方
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音質のいいナレーターを見極めたい方
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ご自身の作品の読みに合うナレーターを知りたい方
▼こんなことに困っていませんか?
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いいナレーター、声優をなかなか見つけられない
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たくさんのボイスサンプルを聞いても選ぶ基準がわからない
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初めてナレーターの募集をかけたいが何を準備すればいいのかわからない
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音質のいいナレーターを選びたいがよくわからない
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自分の作品に合ったナレーターの選び方がわからない
▼提供できることは
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音質よく録音できているナレーターを見極めてご提案できます
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お客様の作品に合うナレーターを見極めてご提案します
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ナレーター依頼に必要なことをレクチャー致します
▼なぜこのサービスを提供できるのか?
宅録ナレーター講座を主宰し1000以上のボイスサンプルを聞き受講生の音質改善をはかってきました。そこで培ったノウハウを生かし音質の見極めることができます。
私の講座生のほぼ100パーセントが音質がよく収益化を実現しています
元局アナでナレーターの仕事をしているのでお客様の作品にマッチするナレーターを選ぶことができます
▼進め方
①ナレーター募集に関する準備ができているかチェックします
これをすることでナレーターからの質問を激減させることが可能です
②応募者の中からお客様の希望に合うナレーターを数人選出しご提案します
その際、音質がどの程度か 読みはどうなのをお伝え致します
▼なぜこのプランを出品したか
私は元局アナで現在宅録ナレーター及び宅録ノウハウをレクチャーする講座を開催しています。
そのため、制作に携わる方からお仕事の依頼を受けることがよくあります。
その際、ナレーター依頼が初めてという担当者の方とお仕事させていただく機会が何度かありました。
その時の依頼方法に、ナレーターとしてとても戸惑ったことがありました。
字幕入り動画だけを送ってこられた方もいらっしゃって、原稿が必要だということをご存知なかったことが驚きでした。しかし 初めての依頼となれば わからないことばかりというのも理解できました。
さらにナレーターを選ぶ際、今は宅録が主流となっていますので、読みはもちろんですが、音質が非常に重要な要素になってきます。Youtube持続時間を長くするためには、音質が非常に重要な要素になってきます。しかし、一般の人が30秒のボイスサンプルを聞いただけでは、音質がいいのか悪いのか判断することは非常に難しいと感じています。なぜなら、ノイズを聞き取ることが難しいからです。
1000以上のボイスサンプルを聞き、音質改善を行ってきた森野燿子だからこそ すぐに音質の良し悪しを判断することができます。