長崎弁(長崎の方言)⇔標準語の翻訳や長崎弁の文章の添削をします
業務内容
「自分が書いた小説や漫画のキャラクターに長崎弁をしゃべらせたい」
「このセリフ、長崎弁ぽいけどどういうニュアンスなの?」
などなど、長崎弁の意味・使い方などについてお教えします。
長崎弁と一口にいっても地区ごとにけっこう違いがありますが、
私がお教えできるのは主に「長崎市内周辺で使われる長崎弁」となります。
翻訳前の原稿全角2000文字程度とします。
翻訳後の文章だけでなく、ポイントとなる箇所については簡単な解説・説明もつけたいと思います。
地の文・セリフを関西弁に翻訳します
業務内容
生まれも育ちも大阪、学生時代を京都で過ごしたライターが、
ご希望の文章を標準語→関西弁に翻訳・添削いたします!
(ベースは大阪弁になります)
文章を書いていて、自然な関西弁にならない!
関西弁キャラを作りたいのにエセ関西弁になってしまう!
そんな時はおまかせください!
小説、シナリオ、記事……どんな種類の文章でもご相談ください。
各プラン、以下の字数(目安)で承っております。
ベーシック:~3000字/10000円
スタンダード:~6000字/15000円
プレミアム:~10000字/22000円
字数に関しては翻訳・添削前の文章の該当箇所の字数になります。
納期についてはご希望がございましたらご相談ください。
パッケージのシステム上どうしても10000円~とお高くなってしまいますので、
どう言い換えたら関西弁らしくなる?などのご相談も承ります。
【出品の経緯】
同じ関西弁話者でも県・地域で微妙な訛りやイントネーション、言い回しの違いに一瞬頭を悩ませることがありますから、他圏の方は尚更難しいと思います。
私も関西弁(大阪弁)以外の方言で書けと言われても無理です。
しかし、方言キャラ、特に関西弁キャラを私は愛してやみません。
エセ関西弁キャラも胡散臭くて好きですが、自然な関西弁のキャラはもっと好きです。
関西弁キャラを増やしたい、関西弁は難しそうだから……というハードルを下げたい。
そんな個人的欲求から端を発し、このパッケージを出品するに至りました。
もちろん、小説やシナリオに限らず、どのような文章でもご相談いただければと思います。