トラブル予防・対応・再発防止等リスクに強い人財育成のお手伝いをいたします
業務内容
◆人財育成・リスクマネジメントの盲点にお気づきですか?◆
クレーム・クレーマー・カスタマーハラスメント・ネットクチコミ・SNS炎上など、ビジネスにおけるトラブルは、いつ、どのようにして起こるかわかりません。
このようなトラブルは、実はゼロにはできません。
なぜなら人間がすることにミスや間違いは付きものですし、システム等にはエラーやバグ、故障は付きものだからです。
しかしだからこそ、「予防」が重要です。
トラブルは予防が8割!
そして「予防・対応・再発防止」のベースになるのは「人(人財)」です。
しかし「リスクに強い人財」が不足していたり準備が不十分だったりということがあると・・・
①クレーム・トラブル発生頻度が高い(予防が不十分)
②発生時に適切な対応ができない(対応スキルが不十分)
③顧客満足度が低くなる(来客減少→売上減少)
④スタッフさんのストレスが大きくなる(従業員満足度が下がる)
⑤離職率が上がる(スタッフさんの質が上がらない)
⑥採用・育成コストが上がる(下がらない)
⑦業務効率が下がる(各種コストが上がる・業務品質が下がる)
⑧利益率・営業利益が上がらない
などということが発生します。
しかもこの中には「気づきにくい・見えないコスト」も含まれていることにお気づきでしょうか?
つまり、
「リスクに強い人財育成がお客さま・現場スタッフ・企業すべてを笑顔にする」
ということです。
★飲食店や小売業、ホテルなど実店舗での接客業はもちろん、
医療現場や教育現場、介護など専門性が高いお仕事の現場や専門学校など、
また、商談の機会が多い営業職の方など、
「お客さまと直接接するお仕事」の方すべてのお役に立てる
「机上の空論・理想論・キレイゴト抜き!忖度ナシのクレーム・トラブル予防・対応・再発防止術」
を、
研修・セミナー・現場OJT・発生時のリアルタイム相談・マニュアル作成などを通して
お伝えいたします。
★知識やスキルに対しての自信・安心感は働くためのモチベーションに繋がり、
モチベーションは実績や離職率にダイレクトに繋がります。
それはそのまま業務効率化やコスト削減を意味し、
営業利益や利益率に大きく影響します。
★お試し感覚での短時間(2時間~)での研修・セミナーから3か月以上1年程度の長期まで、
お悩みや課題、ゴール設時間定に合わせてオーダーメイド感覚で柔軟にご対応いたします。
◆研修・セミナーメニューの例◆
◎クレーム対応研修(部署や階層別も可)
◎新入社員研修(既に決定済みの研修にプラスアルファも可→人気です!)
◎マネージャー研修(強い組織には強いマネージャーが必須!)
◎モチベーション研修
◎情報セキュリティ研修
◎その他各種研修・セミナー・現場OJT、マニュアル作成など
※内容・期間・価格などはお気軽にご相談ください。
新たな時代に適合した組織の再構築を目指す経営者向けコーチングを実施いたします
業務内容
プログラムの目的と特徴
■業績を向上させる為に、最も必要なことは何でしょうか?
この答えは人によって様々、正解はないのかもしれませんが、これを読まれているあなたなら「人」とお答えになるかもしれません。
では「人」を育てるために、最も必要なことは何でしょうか?
研修や一時的な教育だけでは決して人は変わりません。なぜなら、そこには「行動を継続」する仕組みがないからです。つまり、業績を上げる「人」を育てるためには行動を継続し習慣化して能力向上する仕組 が必要なのです。
私たちが目指すのは、組織の 「ビジネスも人も元気に成長し続ける組織を創る」 ことです。
■最強のチームビルディング®
個人の強みや長所を最大限に活かしビジョン達成に向けた強い組織を創ります。
現代は市場の変化が激しく、価値観が多様化しているため問題が複雑に絡み合っています。問題をひとつ解決しても、根本的解決になりません。また、複雑化した問題は個人力では解決できません。
そこで、複雑に絡んだ問題を多角的に捉え、かつ、同時に解決していく組織力が必要になってきます。
■変化に強い組織づくりを目指すチーム分析診断「ソコアゲ」簡易版
「最強のチームビルディング🄬診断」は、アンケートで総合的に組織の健康状態を把握し、組織の成長にどんな打ち手が必要かを明らかにします。的としたチームビルディングプログラム
■思考タイプ診断 効き脳®︎診断
大きく4つに分類される人間の思考のタイプを判定します。それぞれの思考タイプを共有することで、会話が円滑に進むようになります。
コーチングプログラム
1)組織分析「ソコアゲ」でチームの状態を把握
2)利き脳診断で、従業員の思考タイプを分析
3)組織と人材の視点から、組織の課題を抽出
4)組織改革計画と研修等によるアプローチ開始
5)6か月後または、1年後に再度組織分析お利き脳診断、アンケート調査などにより成果を評価