お客さまの声
業務内容
建築物やオブジェ、インテリアなどを様々な角度から撮影した複数枚(50~500枚)の画像を合成して、3Dデータを作成します。生成した3Dデータは、360°の方向から閲覧したり、VR用のデータとして使用したりできます。
基本料金
実績・評価
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広告・イベント・プロモーションのパワーポイント作成
2020年4月3日
時間がないにも関わらず、早急なご対応いただき大変助かりました。
細かいご要望にも応えようとしてくださる姿勢がお願いしやすかったです。
また、今回はパワーポイントでの納品でしたが、
論理構成にも優れ、デザイン性もあったため、とても見やすかったです。
ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
出品者
OOH(交通広告・屋外広告)のアイデア出し、企画書作成、デモ制作、先行事例収集
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- 本人確認
- 個人
- 東京都
マスメディアによる大規模な広告出稿のマンネリ化、ネットメディアによる刈り取り型施策の頭打ちなどの背景から、近年、公共スペースを活用したリアルなプロモーションに注目が集まっています。
その中でも不特定多数の人が多く集まる駅や屋外を中心とするOOHメディアを活用した広告は、大規模なリーチが獲得できたり、SNSなどでの話題化の起爆剤になったりと、リアルプロモーションの中でも中核を担っている存在です。
しかしながら、単に差別化できない「広告枠」を売買するのみのスタイルは敬遠され、競合間のダンピングを生むだけの悲しい結果になってしまっているのが現状です。
広告代理店営業担当者や事業会社のマーケティング担当者は、「より面白くて話題になる企画」や「誰もやったことのない新しい企画」が求められています。
一方、不特定多数の人が行き交う公共空間では、面白いものや新しいことが何でもできるわけではありません。
特に鉄道や道路などの公共交通インフラでは「安全・安心」が第一命題であり、利用客に少しでも危険が及ぶ可能性のある企画はできません。
そのため、上記の「誰もやったことのない新しい企画」と矛盾しますが、ロケーションオーナー側に企画書を提出する際に許可がくだされる判断基準の一つが「過去にやったことがあるかどうか?」ということです。
私はこれまで10年以上にわたってOOHの使い方にフォーカスした膨大な量の事例を収集していますので、やりたいことを実現するために必要な先行事例を集め企画書に加えることができます。
また、駅や街なかなど公共空間を活用する企画では、実際にその空間への設置を行うまでどんな感じかイメージするのは簡単ではありません。
空間のプレゼンテーションの際に、例えばVRで実際にその空間の中に入ってもらったり、ARで実際の風景に重ね合わせたり、3Dパースでイメージを作ったり、など、空間を企画する上で必要な素材作りを致します。プロジェクションマッピングでは簡単なデモを作ることも可能です。
公共空間を活用したあらゆる企画の提案をサポートします!
気軽にご相談ください。
◇できることの例
・広告のアイデア出し
・プレゼン用パワポ制作
・データビジュアライゼーション
・VR, AR用コンテンツ制作
・プロジェクションマッピングのデモ制作
・フォトグラメトリーを使用した実在空間の3Dモデル化
※もちろん上記個別案件の相談も可能です。