専門家が日本政策金融公庫【創業融資】事業計画書を作成します

【融資に通る】創業計画書を【迅速丁寧】に作成サポート!

行政書士WEBライター

業務内容

- 日本政策金融公庫【創業計画書】作成サポート -
【行政書士】が許認可や法的観点も踏まえて作成!

■どうしてよいか分からない
■自作の創業計画書を添削してほしい
■適正な融資額のアドバイスが欲しい
■申込や面談が不安
このようにお悩みの方はご相談ください!

【サービス内容】
■納品物
・創業計画書
・収支計画書(1年分)
■納 期:ヒアリング完了後、7営業日
■納 品:ExcelまたはWord(納品後も編集可能で安心)
※相談内容により別途見積り

【ご依頼の流れ】
①ご購入後、Excelヒアリングシートを送付
②ヒアリングシートを返信(送付から7日以内)
 必要に応じて追加ヒアリング
③創業計画書などを納品
④確認と修正(納品3日以内に簡易修正可能)
⑤納品完了(初回納品から5日以内)


■弊所のお送りするExcelヒアリングシートに入力していただきますので、一度ご自分で事業計画書を作成する程度の、労力と時間がかかります。それを弊所が融資用にまとめる形になります。このプロセスが【融資面談】においても非常に有益な作業となりますので、どうぞご協力お願いします。

【創業計画書のポイント】
審査するビジネスに詳しくない公庫担当でも
理解でき「これなら大丈夫」と納得できる
「合理的で説得力のある」事業計画作成をサポート!

●審査ポイントが押さえられている
●分かりやすい言葉で書かれている
●説得力と根拠がある
●資金計画・収支計画が適正
●担当者が上司(審査担当)にそのまま見せられる


【お見積り時に下記をお教え下さい】

●創業時期と個人法人種別
●役員数と従業員数
●事業内容と創業の動機
●創業までの略歴(最終学歴から現在まで)
●ホームページURL(ある場合)
●売上予測(7月50 8月60 9月70)
●月運転資金(40=仕入10+家10+人件費10+他10)
●希望融資額(500=設備400+運転100)
●自己資金と親からの出資(自200、親100)
●他の借入(1000=住宅900+車100)
●不安点や伝達事項

ビジネスタイプ
スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス パーソナル
形式
Excel・スプレッドシート Word・ドキュメント
目的
ローン承認 個人利用

基本料金

プラン
35,000

ベーシック

【公庫の創業融資】 ・創業計画書 ・収支計画書(1年分)の作成
50,000

スタンダード

【公庫の創業融資】 ・創業計画書 ・収支計画書(1年分)の作成 ・補助資料(A4用紙1枚分)
65,000

プレミアム

【公庫の創業融資】 ・創業計画書 ・収支計画書(1年分)の作成 ・補助資料(A4用紙3枚分)
納期
7 日
7 日
7 日
合計
35,000円
50,000円
65,000円

オプション料金

創業融資以外
15,000円 / 納期 +7日
その他簡易アドバイス
15,000円 / 納期 +7日
特急対応
15,000円 / 納期 +3日
融資難易度による加算
15,000円 / 納期 +7日

出品者

行政書士WEBライター
行政書士WEBライター (happyeggs)

法律・士業系の記事・メディア・LP等ならお任せください!

「行政書士事務所」を経営する専業プロライターが
専門性の高いテーマを分かりやすく執筆します。

【行政書士ライターに依頼するメリット】
■法律・ビジネスに関する難しい内容の記事作成が可能
■エビデンス・根拠のある記事を執筆
■守秘義務などがあり安心

【お悩みの方はご相談ください】
■WEBで集客したい
■WEBで売上アップしたい
■ホームページの記事を増やしたい
■忙しくて記事を書く時間がない
■記事作成の専属スタッフがいない

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【サービス内容】
■納 品:Wordファイル
■SEO対策、キーワード選定
■コピペチェックツール「良好」で納品
■ご希望の場合には構成作成も対応可
■WP入稿などオプション有
(丸投げOKです)
※完成しだい1記事ずつ納品します

【ご依頼の流れ】
①DM・見積り相談で打ち合わせ
②ご依頼(タイトル・キーワード等ご連絡)
③執筆&納品
④確認&修正
⑤完了(クローズ)

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【資格&免許】
特定行政書士|申請取次行政書士|行政書士|CCUS登録行政書士|著作権相談員|事業承継(M&A)登録専門家|マイナンバーカード相談員|宅建士|簿記2級|FP技能士|損害保険募集人|第一種衛生管理者|防火管理者|古物商許可証|WEBライター検定|WEBクリエイター能力認定

【得意分野】
■創業融資、融資、資金調達
■創業計画書、事業計画書、収支計画書
■DX、RPA、AIなど業務効率化
■空き家、M&A・事業承継、地方創生・地域活性化
■ファクタリング
■債務整理(自己破産、個人再生、任意整理)
■補助金、助成金、給付金
■許認可(建設業、古物商、産廃、酒類など全般)
■車登録、車検登録
■不動産、建設関係
■帰化申請、永住許可、国際結婚
■就労ビザ、特定技能、技能実習
■会社設立、商業登記、著作権、定款
■インボイス、電子帳簿保存、確定申告
■相続、遺言、家族信託、成年後見、相続税対策
■贈与、生前贈与
■アフェリエイト(看護師、転職など多ジャンル)
■大手メディア記事
■企業ホームページ記事
■公的機関、公共団体など

よくある質問

自己資金の目安は?
申込要件は必要資金の10%となっていますが、実際は融資希望額の30%程度となります。 ただし、自己資金が30%未満でも、事業計画によっては融資可能となる場合もあります。 例)融資希望額500万円の場合 自己資金の目安:150万円=500×30%
融資適正額の目安は?
融資適正額は以下を考慮して決定されます。 ・基本的に最大1,000万円以内 ・自己資金比率 ・想定年商の1/3の範囲内 ただし、業種やビジネスモデルによって異なります。 例)個人事業、自己資金300万円、想定年商2,000万円 融資適正額:700万円前後 ・個人事業:1,000万円以内 ・自己資金30%:1,000万円前後 ・年商2,000万円×1/3=666万円
融資希望額が多めで申請するとどうなりますか?
融資額は、公庫担当者との面談ですり合わせします。 事業計画を確認の上、担当者から適正融資額に修正して再申請するように伝えられます。 このすり合わせ作業は非常に重要で、「担当者から伝えられた適正融資額」を超えることは、基本的にないと考えましょう。
信用情報は何年間が見られますか?
信用情報は最大10年間見られます。 信用情報に記載されるのは以下の項目です。 ・遅延発生 ・強制解約 ・任意整理 ・自己破産、個人再生
成功報酬は一切かかりませんので、ご安心ください。
本サービスは、「創業計画書」「月別収支計画書」作成のみを請け負うものです。そのため安価で出品させていただいております。
運転資金の審査はきびしいと聞きました
運転資金の審査は非常にきびしくなります。 月必要額の2~3ヵ月分が上限となります。 一方、設備資金は認められ易くなりますので、工夫して申請するとよいでしょう。 例)自己資金200万、月経費50万の場合 ×希望額500万=設備250万+運転250 〇希望額500万=設備350万+運転150

注文時のお願い

■本サービスは、融資を保証するものではありません。

■下記のよくある質問をご確認の上でご購入ください。

■融資は、信用情報が正常であることが必須です。
 税金・公共料金・借入の滞納などがあると困難です。

■下記の場合は、購入者都合キャンセル・一旦納品完了
・ご依頼から7日以内にヒアリングが完了しない
・作成中に3日以上連絡が取れない

■ヒアリングシート返信後に追加情報を出された場合や、お客様都合の修正は、当方では致しかねます。

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【お客様が対応される創業融資の流れ(公庫)】

①創業計画書、見積書など必要書類を収集
②インターネット申込
③公庫より追加書類の指示
④面談(追加書類などの提出)
⑤融資額・返済期間・金利などの決定
⑥入金(融資決定から1~2ヵ月程度)

※面談時におおまかな融資額が分かりますので、このあとに設備や賃貸などの契約をした方が安全です。公庫が求める書類をすべて提出したあとに融資決定です。設備資金の代金などは、融資入金後に支払えるように交渉しておきましょう

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【お見積りの際は、下記をお教え下さい】

●創業時期と個人法人種別
●役員・従業員数
●事業内容
●創業までの略歴
●ホームページURL
●売上予測(7月50 8月60 9月70)
●月運転資金(40=仕入10+家10+人件費10+他10)
●希望融資額(500=設備400+運転100)
●自己資金と親からの出資(自200、親100)
●他の借入(1000=住宅900+車100)
●信用情報など不安点
●伝達事項