【最強タッグ】「一部上場企業デジタルマーケター」×「プロデザイナー」でLP制作します

売上向上まで見据えたランディングページ(LP)を制作します

Hikaru Wada@チームで徹底対応

業務内容


 読み進めて頂くとLPの正しい発注方法を学べます。
 LPは安い買い物ではありません…!

■こんなお悩みはございませんか?

  • ランディングページ(LP)の制作をしたいけど、誰に頼めばいいのか分からない
  • ランディングページ(LP)を制作したけど、売上が上がらない

LPの制作を外注するのって、知識が必要ですよね。

結論的にLPの依頼は「チーム運営しているマーケターにすべき!」なのですが、その理由は少々複雑ですので順を追って解説いたします。

■一般的なLPの制作工程

LPの制作工程はざっくり以下の通りです。

  1. モックアップの制作(担当:マーケター)
  2. デザインの制作(担当:デザイナー)
  3. コーディングの実施(担当:プログラマー)

■1.モックアップの制作とは
アウトラインを作成します。
「どこに言葉を入れて、どこに絵を入れるのか」みたいな全体マップです。

これは基本的に”マーケター”が担当します。
なぜなら、「売れる構造」を理解しているのはマーケターだからです。

■2.デザインの制作とは
LP全体のデザインを決めていきます。
LPの目的(お問い合わせの獲得や販売ページへの誘導)に、最高効率で到達するよう、色や配置の工夫を行います。

これは基本的に”デザイナー”が担当します。
なぜなら、「売れるデザイン」を理解しているのは、デザイナーだからです。

■3.コーディングの実施とは
デザイナーが作ったLPをWebサイトに起こします。

案外知られていないのですが、実はデザイナーが作ったデザインをWeb上で再現するのは技術的には非常に難しいです。そのため、デザイナーとコーディング実施者は密に連携を取りながら進めていく必要があります。(この作業がうまくいかないと、Webサイトで見た時になんかデザインのものと違う?という話になります。)

これは基本的に、HTML/CSSといったプログラムの知識を持った”プログラマー”が担当します。

■LP発注の最低条件とは

以上のようにLP発注には最低でも以下の3名が登場人物として必要です。

  • 売れる構造を考えるマーケター
  • 売れるデザインを考えるデザイナー
  • デザイナーの思考をWeb上に再現するプログラマー

そしてこの3名がお互いの仕事内容を理解し、チームとして連携をとっておく必要がある訳です。

■LP発注最大の落とし穴

しかし、現実にはLP発注は以下の2通りであることが多いです。

▼デザイナーがLP制作を請け負っている場合

  1. モックアップの制作(担当:デザイナー)
  2. デザインの制作(担当:デザイナー)
  3. コーディングの実施(担当:外注プログラマー)

⇨売れる構造を理解したマーケターが不在で、デザイナーの”センス”に依存してLPを制作しているパターンです。これではなかなか売れるLPにはなりません。

▼マーケターがLP制作を請け負っている場合

  1. モックアップの制作(担当:マーケター)
  2. デザインの制作(担当:外注デザイナー)
  3. コーディングの実施(担当:外注プログラマー)

⇨マーケターがLPの構造だけ考えて、あとは全て外注業者に投げてしまっているパターン。これでは、マーケターの思考がLPにうまく反映されず、完成度が上がりません。

■成果の出やすいLPとは

LPの多くは目的は「来訪者を購買に導くこと」な訳ですが、これをうまく実現するには以下の2点が大事です。

  • 心理学に基づき購買を誘発する構造になっていること
  • 作成したLPを誰に、どのように見せるかを逆算していること

このマーケターの思考を、デザイナーとプログラマーが形にしていきます。

■我々のLPに対する取り組み

我々は、マーケター・デザイナー・プログラマーがチームを結成してLPを作成しております。

言ってしまえば、「一部上場のマーケティング担当のLP制作のスペシャリストだけを抽出した集団」です。言わずもがな、それぞれがそれぞれの役割を理解し、業務にあたらせて頂いています。

■”他”との最大の違い「LP制作を依頼して頂いた場合」

我々はLPを制作した後のマーケティングについて、まず細やかにヒアリングさせて頂きます。マーケティング戦略によってLPの構造は必ず変わるからです。

よって、恐縮ながら以下にご対応いただける方のみとのご契約とさせて頂いております。

  • LP制作を含むマーケティング構造を教えてくださる方
  • それなりに予算を抱えている方

マーケティングについてのコンサルティングもオプションさせて頂いております。
まずはぜひご相談くださいませ!

プラットフォーム・ツール
Adobe XD Adobe Illustrator

基本料金

プラン
300,000

ベーシック

・コーディングまでの完全納品 ・修正回数3回まで
350,000

スタンダード

・コーディングまでの完全納品 ・修正回数3回まで ・LPの効果的な露出方法を含む売上向上戦略レポート
400,000

プレミアム

・コーディングまでの完全納品 ・修正回数3回まで ・LPの効果的な露出方法を含む売上向上戦略レポート ・1ヶ月のマーケティングコンサル(90分×2回)
納期
30 日
45 日
45 日
合計
300,000円
350,000円
400,000円

オプション料金

コンサルティングの追加・期間追加
50,000円 / 納期 +14日
プロモーション動画の制作
70,000円 / 納期 +14日
印刷物(チラシやポスター)の制作
70,000円 / 納期 +14日

出品者

Hikaru Wada@チームで徹底対応
Hikaru Wada@チームで徹底対応 (hikarupets)

【安心のチーム対応】一部上場企業のデジタルマーケターが売上向上支援します

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  • 個人

\読み進めて頂くと、デジタルマーケティングの魅力が分かります/

■こんなお悩みはありませんか?
・売上が上がらず、どのようにマーケティングすべきなのか分からない…
・ホームページ/プロモーション動画/バナー制作、色んなところに発注したら統率が取れなくなった…

デジタル系のことに挑戦するには、ハードルがあったりしますよね。

私たちはそんな方のお悩みを全て解決すべく、
 ①売上向上の施策検討
 ②施策の実施代行・コンサル
 ③制作物の制作
これら全ての支援体制を整えています。

■対応メンバーについて
・一部上場企業のマーケター
・プロのクリエイター

チームを組み、売上コミットでマーケティングを多方面からサポートさせていただきます。


■過去の実績
過去には以下のような支援を行なってきました。
・BtoB向け高額サービスの販売
・BtoC向け商品の販売
・Saas系のサービス販売

デジタルマーケティング知識一つで売上を向上させることは可能です。

■なぜデジタルマーケティングの知識1つで売上が増えるのか
デジタルマーケティングは結論的に、以下の指標と向き合っていくことになります。
 PV:どのくらいの人に露出するのか
 CTR:どのくらいクリック(興味)を誘えるのか
 CVR:どのくらい成約させることができるのか

これらの指標を改善するだけで、売上は劇的に向上します。
例えば「売上2倍を達成する」と聞くと難しいように感じますが、実はそんなことはありません。

 PV:露出力を33%アップさせる
 CTR:クリック率を33%アップさせる
 CVR:成約率を33%アップさせる

これらの掛け合わせで、売上は論理的に向上していきます。
それぞれたったの33%の差です、ほんの少しの違いです。


■成約率アップの実例
例えばですが、とある商品の販売ページに誘導したい場合、どちらのクリック率が高いと思いますか?

 「購入したい方はこちら」
 「価格・レビューを見てみる(残数:5/100)」

当然、後者の方がクリック率は高い訳ですが、これは以下の「知識」を適用しただけの話です。

 ・「購入」などの課金を促す言葉を嫌うが価格やレビューは気になる
 ・残数が少ないと、確認を急ぐ
 ・他に購入している人がいると、安心する

■まずはお気軽にご相談ください
上記のような知識をどのように生かすべきか、まずはお話しをお伺いした上で判断する必要があります。ぜひ、お気軽にご相談ください!

注文時のお願い

・マーケティング戦略のヒアリングにご協力ください