お客さまの声
業務内容
プレミアムプランの場合
事業再構築補助金の全工程での実務経験があり、申請準備段階における事業計画書他の書類作成、補助金申請作業、交付申請作業、実績報告作業、補助金請求手続きなど補助金の入金に至るまで完全請負で受託します。gBizID(JGrants)の入力・操作も代行しています。
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
出品者
事業再構築補助金の全工程での実務経験があり、申請準備段階から補助金の入金にまで完全請負で受託します。
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- 個人
- 大阪府
私は中小企業支援機関に勤務し、中小企業向け補助金に対する相談業務や支援業務に携わってきました。
2017年に、定年退職と同時に経営コンサルタントとして独立しました。主な活動は、中小企業向けの補助金に対する支援活動を行っています。一番多かったのは、小規模事業者持続化補助金に関するものでした。
その後、IT導入補助金や事業再構築補助金が創設され、これらも支援してきました。現在では、事業再構築補助金に関する支援がほとんどです。
事業再構築補助金は制度や手続きが難解で複雑なこと、また手続きはすべて、使いにくいと評判の悪いgBizID(JGrants)というシステムを使った電子申請となっています。
以前は補助金支援といっても指導や助言といった活動が中心でしたが、事業再構築補助金の手続きは、事業者自身が行うことは困難なことから、申請準備段階における事業計画書ほかの書類作成、補助金申請作業、交付申請作業、実績報告作業、補助金請求手続きなど補助金の入金に至るまで完全請負で受託しています。
補助金代行者がするのは、申請や報告の手続きにかかわる書類の作成や手続きの代行であって、補助事業を実施するのは、あくまでも補助金申請者です。何をやりたいのか、費用がどれくらいかかるのか、業者を選定する・交渉する、また補助事業を期限までに完了できるよう管理・監督する必要があります。
事業再構築補助金の支援でこれまでに採択されたものうち、2件が最終の補助金請求段階、4件が実績報告段階まで来ています。ここまでやって、ようやく制度・ルール・書類の作成方法・申請や報告の手続きのやり方・事務局の対応方法などすべての手続きに慣れてきた感じです。
補助金申請段階よりも採択後の手続きの方が、書類の量がかなり多く、手続きも煩雑です。
本来伴走支援すべき認定支援機関は、大半は手続きやgBizIDについては不案内というのが実情です。
注文時のお願い
特に、費用面は補助金申請段階で最終支払い金額に近いところまで固める必要があります。
注文時のお願い
事業計画のコア部分である、誰に、いつ頃、いくら支払うのかが固まっていることが必要です。
補助対象となる経費は、事業拡大につながる事業資産(有形・無形)への相応の規模の投資を含むものとなっており、投資がない案件は採択される可能性は低いです。
認定支援機関が発行する確認書は、ご自分で用意していただきます。
支払予定業者は、見積書等の作成において、追加・修正など柔軟に対応してくれる方が望ましいです。
下記の場合は、委託契約は破棄となります。
代行者からの連絡に対し、連絡日を含め2日以内に対応しない場合。
代行者が求めるデータや資料の要求に対して、連絡日を含め2日以内に提供しない場合。
補助金申請時に補助対象経費の支払い業者と補助申請額を固めていただき、補助金採択後の支払い業者ごとの実際の支払額が、それぞれの申請額との誤差を1割以内に抑えること。
代行者に対して、真面目・迅速・真摯に対応しない場合。
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300,000円
事業再構築補助金に係る書類の作成、手続き、電子申請方法に関する指導・助言のみを行う。価格は補助金申請額が300万円で、補助対象経費の支払先が1社の場合です。
納期 90日 -
375,000円
ベーシックプランに加え、事業計画書等通常の事務作業を超える書類の作成は請負います。価格は補助金申請額が300万円で、補助対象経費の支払先が1社の場合です。
納期 90日 -
450,000円
申請準備段階における事業計画書他の書類作成、補助金申請作業、交付申請・実績報告作業等補助金の入金に至るまで、電子申請も含め完全請負で受託します。価格は左に同じ。
納期 90日