仮払い後のキャンセルに応じない

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広告代理店&EC ケロ助 (underareagrad)

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仮払い後、仕事が無くなったためキャンセル依頼を出したが応じてくれない。
応じない理由は「時間を取ったから」という曖昧な物で、こちらとしては認めれません。
ランサーズに依頼を出しても「当事者で解決してくれ」とのこと。

良い案があれば教えてください。
投稿日時:2025年02月28日 13:09:38

追記コメント:

先方が作業した量は0です

追記日時:2025年02月28日 17:09:00

回答者コメント

どちらの主張もある程度理解できます。

>「時間を取ったから」という曖昧な物
これは受注者にとっては曖昧ではなく重要なことです。どの受注者も時間をかけて提案文、見積もりを考え、仕事を遂行するスケジュールを立てて、依頼に臨もうと取り組んでいます。
質問者さまも発注者側としてではなく、受注者側として依頼を受注されている実績があるようですが、同じようにせっかく受注した依頼が「仕事がなくなった」という理由でキャンセルを言い渡されたら、「はい。わかりました」と素直にキャンセルに応じられますでしょうか。

かといって、全く仕事をしていないのに、予定報酬の全額を支払えというのは横暴です。
折半案としては、報酬の数パーセント(10とか20%)を「キャンセル料」的な意味合いで報酬を支払う案を検討されるのはいかがでしょう。
依頼の報酬額がいくらかは分かりませんが、ランサーズでは最低300円(直接依頼であれば500円)以上であればプロジェクトを組めます。

このままキャンセルが成立したとしても、受注者側からの印象的にも低評価+辛辣な評価コメントは避けられません。
最終的にどうするか決定するのは質問者さまと受注者ですが、両者が「ご自身の意見」だけを主張しても平行線をたどるだけです。
お互いに譲歩してすり合わせる事がトラブル解決の糸口だと思います。
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投稿日時:2025年02月28日 13:56:00

回答者コメント

企画がなくなりました・・など、何度ありました。クライアント側の理由や仕事進捗状況により、キャンセルや減額納品にしました。

>応じない理由は「時間を取ったから」という曖昧な物で
業務内容はわかりませんが、「時間を取って何が進んでいるのか?」明確に提出してもらうといいでしょう。
それを見て、減額料金などを判断されて、相談されるのがよいでしょう。

私はたとえば原稿の初案提出後だったら、70%いただく、初案作成中でしたら、そこで作成したメモや情報を提出して、20%お支払いください・・と、しっかり、中間成果物を示しました。ですからトラブルになりにくいです。

仮払いの次の日か?1週間たっているのか?などにもよります。


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投稿日時:2025年02月28日 16:30:16

回答者コメント

>先方が作業した量は0です
質問者さまが受注者の要求の一切を拒否しキャンセルを成立させたいのであれば、相手が納得するか折れるまで根気よく説明、もしくは「報酬は支払わなくて当然である」という事を書かれているような根拠を提示して理詰めするしか方法はありません。
キャンセルは相手が同意しなければ成立しません。ずっとプロジェクト管理画面に残り続けますし、仮払い金も戻りません。

ランサーズ運営が強制的にキャンセル処理するという事は過去の例でも極めて稀です。といいますかそのような例を見た記憶がありません。
規約違反が認められたり、もっと言えば法令違反や犯罪の可能性があったとしても、アカウントの削除はされますが、仮払い後であるとプロジェクトは残り、強制キャンセルは行われません。

以上のように繰り返しになりますが、キャンセルを成立させるにはどちらかが折れるか、譲歩する必要があります。
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投稿日時:2025年02月28日 20:44:50
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