チャットワークに誘導するクライアント

回答者コメント

あなたの認識が正しいです。
ランサーズでは、「仮払い前の外部連絡ツールの利用」は明確に禁止されています。



【ランサーズ・よくある質問】

◇ランサーズを介さないサイト外取引行為とは、どのような行為を指しますか？（クライアント向け）
　https://www.lancers.jp/faq/C1004/597

　＞ランサーズを介さないサイト外取引行為とは、具体的には下記のような行為を指します。ランサーズでは下記のような行為はご遠慮いただいております。

　＞■仕事依頼において、仮払い前の段階で、連絡先や個人情報交換、ランサーズサイト外のツールを用いた連絡や、直接会って面談をする行為


◇メール・電話で、打ち合わせをしてもいいですか？
　https://www.lancers.jp/faq/C1005/214

　＞外部ツールでのやり取りについて

　＞ランサーズでは、お仕事のやりとりをする上で必要な機能を全て備えており、原則としてランサーズ外でのコミュニケーションは禁止しておりますが、仮払い後であれば、必要に応じて連絡先（メールアドレスや電話番号など）のやりとりを行うことができます。



【仕事依頼ガイドライン細則】
https://www.lancers.jp/help/safety/client_guideline?ref=footer

仕事の進行方法や契約が不適切な依頼
　⇒その他、以下のような仕事依頼
　＞✖提案時に、チャットワークIDもしくはskypeIDを記載してください



…もし今後、認識不足で仮払い前のチャットワーク利用を求めてくるクライアントに出会ったら、上記の公式ガイドを示して「仮払い前の外部連絡は利用規約違反です」と断りましょう。



ついでに、もうひとつアドバイスを。
仮払い前にチャットワークやLINE等の外部連絡ツールの利用を促してくるクライアントは、

◆ランサーズで禁止されているインチキ依頼（詐欺・商品等の購入勧誘・個人情報収集目的）が目的

であるケースも少なからず存在します。

ランサーズ内でやりとりすると運営の監視の目に引っかかるので、それを避けるために外部ツールに誘導しようとするわけですね。

仮払い前にやたらと外部連絡ツールの利用を促してくるクライアントは、「もしかして表に出せない目的があるのかも…？」と疑ってかかる方が安全です。

回答者コメント

もうひとつ質問していますが、こちら解決しましたか？回答者は解決したのか？気になるものです。大勢答えてくれています。「解決」にしてから次の質問にうつってほしいです。

回答者コメント

クライアント様によりその辺りの認識にばらつきがあり、
→始めて使うクライアントもいるでしょうし、これは当然あるでしょう。クライアントに決まりを伝えて、それでも・・と言う人にはお断りすればいいだけです。なかには仕事が欲しいランサーが勇み足で契約前外部連絡とったりしてる実態もあるんだと思いますよ。

なお、私もビデオ通話うまく動かなかったので、契約前に直電したことありますよ。（自分の責任の範疇です。仕事取れなければそれでいいと思っています。何が起きてもランサーズやシステムやクライアントにも誰にも文句など言いません。社会人として自己責任で仕事しています。）