ビデオ通話での打ち合わせが必要ない仕事

回答者コメント

＞文章のやり取りのみで完結で

カテゴリ―ではなくて、クライアントが文章やりとりのみでOKと言えば、それでいいわけですから、

・はじめにお客様に相談して了承得られるもののみやる。
・プロジェクト提案時に、「電話・チャット・ZOOMはできません」と予め書いておくなど。（ただし条件つけすぎると選定してもらえません。）

また、お小遣い稼ぎや副収入でなくて、フリーランスとして活躍、生活費を稼いでいくためには、今の世の中、ZOOM/電話・チャットなど欠かせないとは思います。

回答者コメント

得意なスキル＝データ入力と書かれていますので、データ入力でしたら、電話・ＺＯＯＭ・チャットなどまず要らないと思いますよ。

回答者コメント

そもそもここで入力の仕事を皮切りにプロのエンジニアになるなんてほとんど不可能ですよ。
もし幸運にもきっかけになるような仕事に巡り合ったとしても、コミュニケーション手段を
「条件付き」にするべきではありません。
一般論ですが顧客が希望するなら打ち合わせに出向いたり現地で作業することだって除外するべきじゃないです。

回答者コメント

電話やビデオ通話NG、、

サービスの質が上がり、サービスをパッケージ化できるようになれば良いかと思うのですが。
まだ20代となるとどこかに属されたご経験も乏しいのではないでしょうか？

そうするとシンプルに比較されますよね。
御相談者様より経験もスキルも豊富な方はたくさんいるかと思います。その方々が電話もビデオ通話も対面もOKだとすれば、余程メリットがない限り相見積で勝てません。

まだ駆け出しの間は電話、ビデオ通話は、どちらかというと受注者側にとってプラスだと思いますよ。

回答者コメント

一応再度書いておきますね。

＞エンジニアとして活動していきたいと思ってますが文章の
やり取りのみでは難しいですか？

いえ、そういう仕事もたくさんあるでしょう。相手と貴方がキチンと文章で仕様を煮詰めることができれば大丈夫です。クライアントが良いと言えばよい、ダメといえばダメ。


＞また、文章のやり取りのみで完結できてる方がいましたら仕事のカテゴリーを教えて欲しいです。

私はライターですが、90%は文章のみで完結しています。他仕事と50vs50のため、ZOOM・チャットなどに余裕を持って時間を取れません。よって元からインタビューある仕事を避けているためです。電話いらないと受けた仕事でも、うまく通じないことがあれば電話・チャットしていますよ。仕事完了のために必要です。

お若い方がどうして最新ツールを活かそうとしないのか？わかり兼ねますが、どんどんツールを積極的にうまく使われる方がフリーランスとして活躍できます。

では、ランサーズはすでにエンジニアと言える人が”エンジニア”カテゴリで仕事するところですので、ランサーズ外でプログラミングの勉強をがっしりして下さい。本来はそれから非正規でもいいのでIT会社に勤務して実績積むのが一番良し。自学自習で実績作るのは大変困難だからです。実績ないとここで仕事まず取れません。クライアントにも迷惑がかかります。