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24時間以内のメール返信率って必要?
24時間以内のメール返信率が0.1%足らず24時間以内のメール返信率認定ランサーからブロンズランクに落ちているわけですが、24時間以内にメール返信しろって言われると2日連続で休めない。休みますが。
フリーランスとして早い対応を心がけるべきですが、フリーランスは早く対応するべきとランサーズが決めるのは働き方改革と逆行しているのでは?とおもいます。
メール返信スピードはクオリティーとは全く関係ないですよね。
クライアントの多くが24時間以内のメール返信を納品クオリティー以上に重要視していると言うデータがあるのであればシステム利用者として受け入れますが、このルールどうなんでしょうか?
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「非公開」評価のランサーサイドの見え方について
登録していたアカウントとメールを失念してしまったので、新規で質問です。
プロジェクトが終わったあと、ランサーズからランサーさんへの評価を求められますが、ラジオチェックボタンでいくつか答えたあと、
「非公開」という欄があり、そこも埋めないと評価完了にはならないようですね。
この「非表示」というのは誰に見えないという定義なのでしょうか?
実以前にもランサーズに同じような評価記入欄があり、
「ランサーさんには教えないので、このランサーさんへ次回も頼みたいかどうか教えて」的な「非表示」入力欄があったかと思いますが、
現在の評価欄の「非表示」はそれと同等でしょうか?
それともランサーさんには見えていて
「表の評価とは別にこっそりキミのダメなところ教えるね」的な意味の「非表示」でしょうか?
実は以前、プロジェクトも無事に完了したので
早くクローズしたくて、この「非表示」の欄に記入する「ランサーさんの評価」を
あまり考えずずっと何回も同じ内容(別の方で使った内容)をコピペしてしまっていたのですが、ふと
もしかして、それってランサーさんに見えてる「非表示」では?と気づき
背筋が寒くなり、質問に来た次第です。
もう一度確認したくても、「非表示」に書いた内容は
自分でももう見れないのですね。
誰に何を書いたかさえ、確認できなくなってしまいました。
もし、「表の評価とは別にこっそりキミのダメなところ教えるね」的な意味の
「非表示」だった場合、ランサーさんにはどのように見えているのでしょうか?
また、その場合もプロジェクト完了までメッセージで
逐一連絡を取り合っていたのですけれど、メッセージと何が違うのでしょうか?
ランサーさんでこの「非公開」の評価を受け取ったことのある方、
この「非表示」の評価は、
どのように見えて、どのようなことを書かれているものですか?
もし失礼なことが書かれているのでしたら
以前のランサーさんにお詫びしたいです…。
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合否の決定?
つい最近ですね、提案を出していた発注主様に連絡は頂いていたのですが
応募者多数のためと言っていたと思いますが、実際にお仕事をくださるのかどうかのお返事がありませんでした。
それでいて、突然のキャンセルというのはどういう事でしょうか?
合否の決定は、知らん顔せずに連絡すべきと思います。
こういう企業様多いですね。私が障害者だから断り辛いのでしょうか?
そうではないですよね?断り方一つで悪い方にも良い方にも取れますし
その辺の常識は、言って下さって結構かと思います。
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受注率・採用率について
以前、Lancers内で「最初に応募すると受注率が2倍UP!早めの応募を心がけよう!」といった内容の文章をみました。
しかし、
・最初の応募?
・一時間以内の応募?
といったように、正確な内容が思い出せません。
もし知っている方がいれば、教えてくださると嬉しいです。
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大至急対応願います
大至急対応願います!
予算を記入してもシステムが反応しなくて、
案件に応募出来ません。
他の方も同じ問題でお困りみたいです。
大至急対応願います。
hiroko_s (hiroko_s)
https://www.lancers.jp/consultation/detail/1374
日本においては、クラウドソーシングで働くフリーランスはクライアントと業務委託契約を結んでいることになっています。業務委託契約を結ぶと「労働者」とはみなされず、労働法関係(労働基準法や最低賃金法)がいっさい適用されません。
つまり、クラウドソーシングで働くフリーランスには割増賃金も年次有給休暇もなければ、労災補償も雇用保険もありません。
他人の指揮監督を受けず、勤務時間も勤務場所も「自由に」選ぶことができるフリーランスは「使用従属性」がなく、労働法上の保護を要しない存在とみなされているのです。
しかし、業務委託契約で働くフリーランスの人の中には、労働者以上に劣悪な状況にある人も少なくありません。このようなフリーランスに「労働法上の保護をいっさい与えない」ことは適切ではないという考え方もあります。
Simon Rothman氏が主張するように、日本においても「クラウドソーシングで働くフリーランスを今までの分類以外の、新しく法的に認められた働き方」として捉えるべきだと思います。
つまり、クラウドソーシングで働くフリーランスのために、何らかの新しい法律を作ることを検討するべき段階にあると感じています。
(私の考えは、理想主義的すぎるでしょうか?)
・日本労働研究雑誌 2010年4月号(No.597) 特集:初学者に語る労働問題(労働者とは誰のことか?)
http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2010/04/pdf/032-037.pdf
http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2010/04/index.html
・Linkedin Pulse(The Rise of the Uncollared Worker and the Future of the Middle Class Simon Rothman)
https://www.linkedin.com/pulse/rise-uncollared-worker-future-middle-class-simon-rothman?trk=prof-post