回答者コメント
本件、裏ルールであるとかの問題ではないと思います。投稿者コメント
アピス様回答者コメント
前のご質問の際にも意見させていただいた者です。回答者コメント
ランサーズに限らず、この手のトラブルはあるということを想定しながら契約したほうが良いかと思います。ランサーズも法律も完璧ではありませんし、助けてもくれません。結局のところ自衛するしかないのです。回答者コメント
たとえば、これ投稿者コメント
JBD03052 様投稿者コメント
もう一つの相談板で「裏ルール」の議論になりましたので、こちらの方に転載させて頂きます。投稿者コメント
★回答者コメント投稿者コメント
上記のように、このクライアントは「成果物をダウンロードしなければ、報酬を支払う必要はない」と主張して、エスクローしたお金の返金を要求しています。投稿者コメント
いつまで待っても反応がないので、ランサーズ事務局に回答を要請しました。回答者コメント
残念ながらLancersは「 まともに相手するだけムダ 」という投稿者コメント
7月8日現在、ランサーズ事務局から何の返答もありませんので、再度回答を要請しました。回答者コメント
ちょっと話が違いますが、自分は納品後にクライアントに「始めの依頼には書いていなかったが○○という違法行為を行え。出ないと受け付けない」という旨の指示を出されランダーズ様のサポートセンターを問い合わせを行ったところ「クライアントにお金を払ってもらえるよう頼んで下さい」とのことでした。投稿者コメント
cloaker様回答者コメント
違法行為に関してですが、とあるブログサービスへの投稿機能を持ったツールの開発だったのですが、その対象ブログサービスの内部処理等が気に入らないらしくそれに関しての対応を求められました。投稿者コメント
そうですね。回答者コメント
最近新たにあげられた質問に、似たような事例がありました。投稿者コメント
cloaker様の仰る通り、悪質なクライアントに警告したり会員資格を抹消するなどの処置をとらない限り、結局のところ、エスクローの意味はありませんね。回答者コメント
arakuma様回答者コメント
ランサーズに何か期待していませんか?回答者コメント
前回のトピは盛り上がったのに今回は全く盛り上がってないな…投稿者コメント
百舌鳥様回答者コメント
arakuma様投稿者コメント
百舌鳥様回答者コメント
全然盛り上がっていないレスですね回答者コメント
盛り上がるための相談ではないと思います。投稿者コメント
webレスキュー 様投稿者コメント
cum38898 様回答者コメント
arakumaさまへ投稿者コメント
webレスキュー様回答者コメント
> 私は常に「クライアントの望む品質の物が完成するまで、投稿者コメント
webレスキュー 様回答者コメント
> 『納品したファイルを取り下げるように』という内容証明が届きました 」投稿者コメント
>日本は社会主義国家なので、商取引(仕事のやりとり)に関しても資本主義的な特徴が多く見受けられます。回答者コメント
webレスキューさんの言う通りだよ。投稿者コメント
とうとう幽霊会員さん(つまりランサーズの人間)の口から、「裏ルールは存在しない」という発言が飛び出しましたね。回答者コメント
arakumaさんへ回答者コメント
上記のような話がまかり通るなら、ランサーズの未来はなさそうですね。回答者コメント
↑自演乙投稿者コメント
何度も言っておりますが、このスレッドは「クライアントが納品物の検品を拒否すれば、報酬を支払う義務はない」という裏ルールをランサーズが容認するか否か?回答者コメント
「上記のような話がまかり通るなら、ランサーズの未来はなさそうですね。」回答者コメント
>ただし、情報は正確なものでなければなりませんので、もしこれまでの書き込みに間違った部分があ>れば、今のうちに指摘して頂きたいと思います。回答者コメント
私は、arakuma様とは意見が違うことがわかっていますので、今後どのような対応をとられるかについては、私の関与することではありません。回答者コメント
>この間に私が得た金額は、たった「14万3,179円」です(振込手数料は合計800円もとられました)。回答者コメント
arakuma様が提案されている「審判の役割」になぜ私が反対するかについても付け加えておきたいと思います。回答者コメント
>そんなことをすると、時給200円のタスクをやる人がいなくなるでしょう。投稿者コメント
本当に面倒くさいですね。回答者コメント
私は自分の意見を書いています。私の人格を無視するような行為だけはやめていただければありがたく思います。今までもこれからも自分の意見だけを書きます。私はランサーズとはまったく関係のない人間です。これ以上、侮辱するのだけは避けていただければと思います。回答者コメント
「えっっ、、、回答者コメント
これ以上書き込みはしないと申し上げましたので、気分を害されたら申し訳ありませんが、arakuma様以外の他のランサーのために最後に情報を添付したいと思います。回答者コメント
時間が経っても憤りが消えなかったため、やはり書いておきます。投稿者コメント
hiroko_s 様回答者コメント
>あなたも私にメッセージで「サポートに無視されて傷ついた」と言ってたではないですか。投稿者コメント
(1)投稿者コメント
(2)回答者コメント
arakumaさまへ回答者コメント
追記です。回答者コメント
余計なお世話かもしれませんが、arakuma様は物事を断定的に書きすぎではないでしょうか?回答者コメント
・IT弁護士に聞く、悪質なネットの書き込みはどこまで削除できるのか回答者コメント
本日(2015年11月13日)、ランサーズ株式会社のカスタマーサポート様宛に下記のメールを送付いたしましたのでご報告いたします。投稿者コメント
さて、次回は「最高責任者」について書くと予告しましたが、その前に……投稿者コメント
1、投稿者コメント
2、投稿者コメント
3、回答者コメント
相手に迫られてキャンセルに同意する必要はないんじゃないでしょうか。回答者コメント
裏ルール投稿者コメント
七草様回答者コメント
現状を整理すると投稿者コメント
うーん。回答者コメント
『「下請法に反する行為」を禁止』というルールであっても、違反するとどうするのかは個人の自由です。投稿者コメント
私は望んでいるのは、「ルールの整備」であって私のトラブルの解決ではないと何度言っても分からない人は放置しますね。回答者コメント
参考書籍回答者コメント
参考サイト回答者コメント
【一つのプロジェクトを例として説明】回答者コメント
質問されたいのは、下記の内容でしょうか?投稿者コメント
うーん。回答者コメント
①利用規約の法的解釈について、クラウドソーシング・プラットフォーム提供事業者は、トラブルに陥っていないユーザーからの質問に答える義務がある。回答者コメント
「納品」とは、平成28年3月1日までにBがファイルを「クラウドソーシングのシステム上にアップロードする」ことだと思います。投稿者コメント
書き込みがかぶってしまいましたね。回答者コメント
○参考資料投稿者コメント
またぞろ幽霊やゾンビ(分かる人には分かると思いますが)がわいてきたので、私は元のスタンスに戻ります。回答者コメント
○参考書籍回答者コメント
>ただし、ここには一切書き込まないでください。回答者コメント
>しかし、質問には絶対に答えないといけない。これだけの規模の企業なら特にね。投稿者コメント
言葉が通じない人がいるようですので、既に申し上げましたように、近々、新しい相談を立ち上げたいと思います。回答者コメント
>――私は、「書き込むな」と言ってるのではなく、「ランサーズの回答があるまで書き込むのは待ってください」とお願いしてるのです。回答者コメント
私の前のランサーズ名はhiroko_sであり、kickass3でもあります。それは別に隠していません。回答者コメント
流行り終わったスレだったから盛り返してきて良かったね。回答者コメント
hiroko_sはなんでアカウントコロコロ変えるんだ?回答者コメント
そもそもスレタイトル自体おかしいとおもいますが、「裏ルール」なんてただの規約違反じゃないですか。モラルのない人間がすることで、そのような人間はどの業界・世界にも存在しうることです。回答者コメント
>近々、新しい相談を立ち上げたいと思います。回答者コメント
①arakuma様のご意見回答者コメント
hiroko_sです。何回も申し訳ありません。回答者コメント
・blog of Dr. Makoto Ibusuki(指宿信「テクノロジーと司法制度 ロボットはいつか法律実務を担うのか」)回答者コメント
・QuonNet「“法務がHomeにやってきた”~Homu is coming Home.~>法科大学院とODR」回答者コメント
疑問点④投稿者コメント
やれやれ。もう訳が分からなくなってますね。投稿者コメント
>それに、私は特に法律の問題に取り組むのが好きなので、ランサーズの法的構成についても関心がある。法律的にも新しい分野であり、今後どうなっていくのかとても興味がある。投稿者コメント
>私は何事につけ、自分が興味関心を持ったことについては情熱を持って取り組む性格である。この性格により、arakuma様が誤解されたとしたら大変申し訳ない。しかし、ランサーズからは、この掲示板に書き込むことに関し、一切報酬や依頼など受け取っていないし、まったくの無関係である。投稿者コメント
どうしてもあなたが自身の疑いを晴らしたいと言うなら、その方法は一つしかありません。回答者コメント
arakuma VS robita2035 (hiroko_s)回答者コメント
スレタイトルと相談内容の論点がズレていますよ。回答者コメント
>あなたは自身の名誉を自分で汚したのですよ。回答者コメント
様々な意見や問いかけは、広く他のユーザーに向けて書いたものです。回答者コメント
広くユーザーに問いかけしたいとき、自分の意見を表明したいときは、自分の名前(hiroko_s)を示して、この掲示板にいつでも自由に書き込みするつもりです。回答者コメント
hiroko_sさんの言ってることは理解できる!回答者コメント
hiroko_sさん、こちらはどうなったんですか?回答者コメント
hiroko_sです。遅くなりましたが、下記の件をご回答いたします。回答者コメント
①現在認識されている課題回答者コメント
③どのような意見の人がいるのか回答者コメント
④問題をどのように解決すればよいのか回答者コメント
上記の民法の「強行規定」で書き忘れがありました。回答者コメント
おっ、hiroko_sだー!回答者コメント
☆問題となっていること投稿者コメント
さて、私はルールの解釈について現時点(つまりランサーズ側の見解が不明な状態)で論争するつもりはありませんので、hiroko_sさんの意見に異論を唱えるつもりはありません。投稿者コメント
hiroko_sさんにレポートを書いて頂いた訳ですが、これで図らずも私とhiroko_sさんとの「立場の違い」がハッキリしましたね。投稿者コメント
>「~の理由でその質問には答えられません。ユーザー間のトラブルは当事者同士でご解決ください」とランサーズがご回答され、早急に問題を収束させてもよいのではないかと思う。回答者コメント
これから5年、10年、20年後には進化した人工知能やロボットが、人間の仕事を奪うかもしれないというニュースを耳にする機会が増えました。回答者コメント
自分で集客できないから「クラウドソーシング=低賃金でもいいから仕事がほしい・低賃金でもいいから幅を広げたい」でしょ。回答者コメント
>hiroko_sさんは「ランサーズの利用規約は民法をベースとしていると思われる」と言っていますが、私はそう思いません。回答者コメント
>どこの会社が、「サポートの社員は忙しいので、お客様のご質問には一切お答えできません」なんて言いますか?回答者コメント
最近、読んだ「未来に先回りする思考法」(ディスカヴァー・トゥエンティワン 佐藤航陽) から、下記のとおり、引用いたします。回答者コメント
arakuma様が一般常識的に頭の中に浮かべていらっしゃる企業とは、たとえばまちのパン屋さんであったり、従来型の日本を代表するような大企業ではないでしょうか。回答者コメント
>>私個人としては、トラブルがあったら「弁護士ドットコム」や「Gozal」のようなサービスを利用しようと思っています。回答者コメント
上記の引用文献回答者コメント
>①ランサーズは自らが定めたルールについての説明責任がある。たった一人の会員の意見であっても無視していい筈がない。回答者コメント
>テーマは「『納品物の検品を拒否すれば報酬支払いの義務は生じない』という裏ルールの是非を、下請法とプロジェクトのルールから検証する」です。回答者コメント
次はarakumaの謝罪会見か?????回答者コメント
この掲示板をご覧いただいているユーザーの方々には、「私がランサーズから依頼や報酬を得てこのスレッドに書き込みしているということは虚偽の事実である」と信じていただけたと思います。回答者コメント
hiroko_s 引退宣言!回答者コメント
ランサーズはいいサイトの反面こんな裏ルールがあるとは・・・
arakuma (arakuma)
詳細は「クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という内容証明が届きました 」という相談↓
https://www.lancers.jp/consultation/detail/1088
を読めば御理解して頂けると思うのですが、以下に簡単に整理します。
――私は某クライアントからシナリオ制作のプロジェクトを依頼されたのですが、プロジェクト開始から1ヶ月半も経ってから一方的にキャンセルを通告されました。
その時点において私は、クライアント側の都合で半月間、業務開始の遅延を強いられた上、提示されたあらすじに沿って作成したシナリオに関して、クライアントの要望に従って何度も修正作業を繰り返してきました。
そんな状況であったにも関わらず、このクライアントは、まるで自らに一切の責任がないかの如く、さも当然の権利だと言わんばかりにキャンセルを強要してきましたのです。
私にはこの身勝手な要求が、ランサーズのルールにも、下請法にも違反した行為であるとしか思えず、キャンセルに同意する気にはなれませんでした。
あくまでも話し合いでのトラブル解決を提案する私に対し、クライアントは一切の対話を拒否し、弁護士を使ってランサーズに私の個人情報を開示させ、「キャンセルに同意するように」という文書を内容証明で送りつけてきたのです。
……以上がこのトラブルの経緯です。
ランサーズの会員なら御承知のように「一旦開始したプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできない」という原則は、ランサーズのルールの根幹です。
しかし、このクライアントはまるで「途中キャンセルは、クライアントの正当な権利である」と確信しているようです。
この行動の根源にある「成果物さえダウンロードしなければ、報酬を支払う義務は生じない」という裏ルール(?)は、明らかに先のルールと相反するものであり、もしこんな裏ルールが存在し、容認されるのなら、エスクローのシステム自体が全く無意味なものとなります。
つまり、ランサーにとってみれば、エスクロー入金が確認できたからといって、それが「安心して仕事に取り組める」、「このクライアントは信頼できる」という判断材料にはならなくなるのです。
ランサーズ事務局には、是非この問題についてハッキリとした見解を示して頂きたいと思います。
①「開始したプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできない」
②「成果物さえダウンロードしなければ、報酬を支払う義務は生じない」
このどちらのルールが優先されるのかということです。
常識のある人なら一目瞭然でしょうが、一方は「ランサーズのルールをきちんと理解した人が守っているもの」であり、もう一方は、「ランサーズのルールを全く理解していないか、理解した上でその盲点をついたもの」です。
果たしてランサーズの会員は、どちらのルールを信じ、それに従うべきなのでしょう?
ランサーズ事務局として明確な見解を示して頂くと同時に、ランサーズ会員の皆様の御意見も是非お聞かせ頂きたいと思います。