世界中の人々と生物が、健やかに、共存できる世界を目指す
2000年代当初、北海道大学で研究をしていた伊藤悦朗(現:早稲田大学教授)は、悩んでいました。
核酸は極微量のコピー数まで測定できるのに、極微量タンパク質は検出・定量が不可能だったからです。
偶然にも解決可能な仲間との出会いがあり、精力的に技術開発し、発明されたのが「TN-cyclon™ (酵素サイクリング改良法)」です。
現在も、“遺伝子情報”と“生命現象”を繋ぐ原理や法則の蓄積は乏しい状況です。
それを紐解くカギは、生体内で働くタンパク質です。
生体現象の機構を解析する為には、極微量タンパク質を検出・定量する技術が必要となります。
我々は本技術をもっと世の中に広めるべきだと決心し、BioPhenoMAを立ち上げました。
検査技術は世の中を変えます。
人類は、顕微鏡によりコルクの切片を観察し、初めて細胞を発見しました。
ジェームス・ウェッブ顕微鏡によって、宇宙の画像に革命が起こりました。
我々は「TN-cyclon™(酵素サイクリング改良法)」によって、また新しい世界の扉を開きます。
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- 2023年12月18日
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会社情報
会社名非公開
- 代表者
- 藤井直人
- 従業員数
- 1~10人
- 資本金
- 50百万円以上300百万円未満
- 年商
- 非公開
- 住所
- 東京都
- 事業内容
- 未入力
- 発注数
- 2件
- 評価
- 満足2件 残念0件
- 発注率
- 100% (2 / 2)