都喜の穂 (トキノホ)
提案文 :
【自己紹介】
輸送業の総合職として、ホテルレストランやフロント業務等を経験後、土産品および飲食店にて新商品開発等に携わりました。その後、企画部にて自社ホームページの作成等や経営企画等を担当していました。
【提案内容】
絶滅の危機にあった天然記念物である朱鷺。その朱鷺が生命の息吹を少しずつふきかえすができた自然豊かな佐渡島。
日本海に四方を囲まれた小さな島で丹精込めて育てた米。農家の方々は、実りくる秋、厳しい自然のなか生き抜いた稲穂を眺めながら「“朱鷺（とき）”のように大切に育てた米が、京”都”祇園の方々に“喜”んでいただけたら。」を願い、名付けました。
その米の名は「都喜（とき）の穂」。
2015-05-01 21:23:32
