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この募集は2016年04月19日に終了しました。

お使いのデジタルカメラ、一眼レフカメラのレビュー記事を書いておこずかいを稼ぎませんせんか?の仕事

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見積もり募集の結果

募集期間

7日間

提案数

3件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

提示した予算
1 円 ~ 5,000 円
依頼概要

現在使っている一眼レフ ミラーレス デジタルカメラのレビュー記事を書いて頂けないでしょうか。
もちろん過去に使っていたものでも構いません。

一眼レフの場合は本体とレンズの名前を書いてください。付属レンズの場合は必要ありません。


実際に撮ってみた写真なども一枚頂けると助かります。


ただし、他サイトからのコピペは禁止です。


文字数は500字以上でお願いします。

基本的にはどんな内容でも良いのですが例えば

「EPSON R-D1
購入価格 ¥160,000(新古品をヤフオクで)

言わずと知れた、世界初のレンジファインダー・デジタル・カメラ(2004年デビュー)。


今でこそ本家ライカもデジタル化したし、ペンタ部を持たないデジタル一眼(オリンパスEP-1)用のマウントアダプターなども出てきたので、昔のライカレンズを使えるライカサイズのデジタルカメラも徐々に支持を得るようになってきたが、そういう写真/カメラの楽しみをデジタルで最初に提供した功労者。セイコーエプソンとコシナという日本の精密機械のメッカ・長野連合の合作。

2009年継承発売されたR-D1xGでは液晶パネルが回転する機構こそ省かれたが、一番の特徴である4針式インジケータ(セイコーのクロノグラフと同じ機構で、このカメラで一番お金がかかっていると言われる部分)やシャッター巻き上げレバーは健在。眼と指で愛着を感じられる部分だ。

カメラマニア以外ならば、パッと見でこれをデジカメと見破れる人はいない。それどころか、デジイチのような威圧感が無いため、何気ない日常の中に分け入って何かを掬い取るようなキャンディッド・フォトにはぴったり。一方で、今時のコンデジのようによく写る訳ではないから、視神経を鋭敏にしていないと駄作を増産してしまう。良くも悪くも昔のカメラの気質を持っている。

価格評価→★★★★☆
総合評価→★★★★☆(度々発生するファインダーの縦ズレで減点)」

こんな感じの内容です。

あくまでサンプルなので基本的には感想などを頂ければ問題ありません。

◆使用先
サイトをこれから作り、そこに載せさせていただきます。

◆報酬
1記事150円 です。


今後サイトを盛り上げていければ報酬はもっと増やせると思うのですが、一旦この価格でお願いいたします。

レビュー頂いた方は個別でペンネームを使って個別ページを作ることも可能なので、自身のブログなどに誘導したい方は仰っていただければ対応いたします。
キャンセル理由:一旦プロジェクト見直しの為修正させて頂きます。

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