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この募集は2012年11月19日に終了しました。

オンライン英語学習講座のランディングページ制作の仕事

オンライン英語学習講座のランディングページ制作に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、ランディングページ (LP) 制作に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

依頼の募集内容

報酬金額

81,500円

募集期間

14日間

提案数

5 件

発注者が選定した提案

実際の支払い金額
81,500
実際の受注者
Kenji_S
Kenji_S ブロンズ 認証済み、受注実績のあるランサーです
WEBデザイナー歴10年以上。LP・HP・ECサイトのデザイン及びコーディングを対応します。
お世話になります。 修正案を再提案させていただきます。 ご確認のほど、宜しくお願いいたします。

集まった提案(一部)

詳しい依頼の募集内容

概要・特徴
オンラインでビジネス英語教材を提供しています。この度、講座の販売という観点に特化したランディングページの作成を検討しています。講座は世界の一流ビジネス誌を使った本格的なビジネス英語学習サイトで、教材はほぼ毎日更新されます。
依頼詳細
現在、アフリエイトの皆さんからのフローを受け止めて、教材の特徴を「あまりくだけ過ぎない、一方であまり本サイトのような硬い表現を使わない」という制約で、申込に進められるランディングページを作りたいと思っています。 特に、英語力を上げたいが、何を勉強していいのかわからない個人をこのランディングページでは対象としています。 企業はURLで示しているホームページを参照にしています。
サイトURL
http://www.wisdomsq.com/
ページ数
2ページ
希望イメージ
シンプル 複雑
単色 カラフル
暗い 明るい
日常 高級
遊び心 厳粛
未来的 伝統的
女性的 男性的
希望する色
緑、オレンジ ではどうでしょう?
納品ファイル
  • 高解像度JPG (.jpg)
  • イラストレーター形式 (.ai)
補足説明
縦長スタイルで、ページ毎にくどくならない程度に申込ボタンがあるものを想定しています。もちろん、教材の特徴を知りたい人のためにwisdomsq.comにリンクをはりますが、極力そのルートをはずして申込、コンバージョンを上げたいと考えています。
実際のランディングページの商材(講座)は以下の二つです。

1)Business English Pro  http://www.wisdomsq.com/program/bepro/index.html

2)1日10分ビジネス英語 (スマホ専用版) http://www.wisdomsq.com/program/before/

こちらの商材それぞれに1ページのランディングページ(合計2ページ)の制作をお願いします。

【内容】共通していますが、①のBusiness English Proは月額4500円と高めなので少しだけ硬いイメージで。 ②一方の1日10分ビジネス英語は980円月額の廉価版です。こちらは、割と柔らかい感じでお願いします。

また、これまで男性会員が多く、女性潜在顧客の呼び込みも同時に行いたいと思っています。女性のビジネスウーマンの写真を多く使うなどの工夫をお願いしたいと思います。

以上、追加情報です。 ご不明な点があれば問合せページから 【ランディングページ制作について】というタイトルのメールを送ってください。
提案をご検討されている皆様へ 

実は、このあとwww.dowbe.com のサイトの改造も考えております。
もしも、このLanding Pageでうまく進められればそちらもお願いする予定でおります。

ご協力のほど何卒宜しくお願い致します。
ご質問頂いている項目に回答しようとしたのですが、そのようなボタンがなく、こちらに書き込むことにします。

【サイズ】 サイズについてはご指摘の通り950で問題ございません。(WSQサイトをご覧いただいたのですね。ありがとうございます)

【ポイント】 繰り返しになりますが、LPですので、このページのなかで『如何にそのページで購読申込ボタンを押してもらえる』仕掛け、宣伝文、ページの構造などに大きな期待があります。 アフリエイトサイト、キャンペーンサイトから訪れた人々の心を掴んでもらえるものになれば大変にありがたいです。 

ちなみに、11月6日に講談社から「ウォールストリートジャーナルを読んでTOEICテストでぐんぐん得点アップする方法」本、中村澄子著 が発刊されました。今はジャーナルの記事を使っていませんが、その中でBusiness English Proについて紹介されています。

現在は、The Financial Times, The Economistの記事を教材化しています。 スマホ版は少し違うのですが、BEPROの学習内容を人取り説明したPDFはこちらです。http://www.dowbe.com/docs/study_guide.pdf

【強調されるべきこと】
先日、著者の中村澄子先生のメルマガにこのような編集後記が載っていました。

講談社より6日発売の「ウォールストリートジャーナルを読んでTOEICテスト
でぐんぐん得点アップする方法」が、意外にもアマゾンで高順位につけてい
ます。昨夜もおとといの夜も400位台でした。有難うございます。
日経新聞に広告が掲載されたこともあるのだと思いますが、驚きです。

この本は、売れなくても意識を変えてくれるビジネスマンが一人でも増えれ
ばと願って書いた本なのです。WSJやFTを読み直接英語でビジネスの世界で
何がおきているのか読みたい、とと思ってるビジネスマンが思いのほかいら
っしゃるのかもしれません。ビジネスの現場にいれば、昨今の変化について
さすがに気付くのではとは思ますが、少しほっとしています。

TOEICは早く卒業し、ビジネス英語に(何でもいいので)目を向けてほしい
と思っています。

◇◇この教材はTOEICのスコアを上げられる。
◇◇TOEICでスコアを上げた後、実際のビジネスの場で活用できる英語力が
身につく。 TOEICの一歩先をみすえた教材である。
◇◇毎日新しい記事で情報収集をしながら学習できるので、やる気が続く。
このあたりです。 宜しくお願いします。
■ 選んだ理由

デザイン性が優れていること。更に、商材について徹底して調べて頂いていたことなどです。

■ 提案者全員のお礼・コメント

ありがとうございました。

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