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見積もり募集の結果
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- 介護・福祉
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提示した予算
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500,000 円 ~ 1,000,000 円
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依頼概要
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【依頼したい業務範囲】
AI開発
【用意しているもの】
仕様書
【希望するスキル】
わからないので相談したい
【継続した開発が必要か】
わからないので相談したい
【参考サイトのURL】
なし
【依頼先選びで重視する点】
クオリティ
予算
柔軟な対応
納期
【補足】
会話型AIで、利用者の自宅を DX化(アレクサ、SIRIとの連動で)
24時間 AIによる介護記録をおぼえさせることによって
利用者様の利便性、満足性を上げたい
ざっくりはこんな形です。よろしくお願いいたします。
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再募集の理由:多くの、ご提案ありがとうございます。感謝のきもちでいっぱいです。
説明不足だったのか、希望する提案がばらけており再募集とさせていただきます。
1.介護DX(デジタルトランスフォーメーション)は、介護の現場においてAI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、ICT(情報通信技術)などのデジタル技術を導入して、業務効率化および生産性向上を図る取り組みです。このようなアプローチを活用して、施設利用者、AI、介護者の3者が共有する情報や対話を促進すること
2.AIチャットボットを介護現場に導入することで、施設利用者と介護者のコミュニケーションをサポート.
例えば ユーザーが昨晩見たドラマや好きな役者について尋ねる際、AIチャットボットは介護者との対話を通じて共通の興味を共有し、会話を盛り上げることなど。
尚、入力はユーザー含め基本的に 音声入力でおねがいしたいです。
3.アレクサやSIRIなどのスマートホームデバイスと連携させ、利用者宅のDX化を進めます。
例えば、ユーザーの身体情報(体温、血圧、薬の服用記録など)を自動的に記録し、介護者と共有することで、適切なケアプランを立てる手助けになるようにしたいです。
4,AIによる会話の流れ:
AIチャットボットは、ユーザーが喜んでいることや好きなドラマについて尋ねる際、介護者との共通の興味を把握し、会話をスムーズに繋げることができます。
例えば、ユーザーが「昨晩のドラマであの役者さんが素晴らしかった」と話すと、AIは介護者に「私もその役者さんが好きです」と返答することで、会話の流れを作り出します。
AIチャットボットはユーザーとの対話を学習し、ユーザーごとに適切な返答を生成できるように。
介護者との共通の興味やユーザーの好みを把握し、会話をより自然なものにする
これらのアプローチを組み合わせることで、施設利用者、AI、介護者の3者が情報を共有し、『対話から会話へ』つながる。ここを目標としております。
5.その他、介護者の勤務シフトや経理などは、既存ソフトとの連動で効率よく安く出来るようにお願いしたいです。
以上、よろしくお願いいたします。
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