疾患から分子生物分野の学術文献調査およびレポートの作成の仕事 [IT・通信・インターネット]
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見積もり募集の結果
募集期間
3日間
提案数
2件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです 【サイエンスから経営、法務まで】AI系大学教員、企業取締役、行政書士の経験を活かしてお助けします。
- 希望時間単価 4,000円~
- 実績 48
- 評価満足率 100 %
- プロジェクト完了率 100%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
経営、法務関係からAI開発、データ解析までなんでもご相談ください。 大学院ではバイオ系の研究を行い、2015年に東北大学から博士号を取得しました。 バイオ系の専門知識とコンピュータプログラミング、AI開発といった理系のスキルから、 ベンチャー企業の役員としての経験、行政書士経験もあり、法律の知識までという幅広さが強みです。 【職歴】 ・京都府警察科学捜査研究所に勤務 ・大阪大... 続きを読む
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- IT・通信・インターネット
- 提示した予算
- 10,000 円 ~ 20,000 円
- 依頼概要
-
【依頼内容】
資料作成
【希望サポート方法】
ファイル・テキスト納品
【依頼期間】
1か月
【依頼の継続性】
今回のみ依頼したい
【依頼先選びで重視する点】
クオリティ
【補足】
当方、2022年に分子生物学的側面から修士号を取り、現在IT系企業で働いております。
しかし、博士課程の興味が薄れず、放送大学の博士課程を狙おうと考えております。このことから、研究計画書の作成を考えております。
新規分野で戦おうと思いますが、リサーチをしている時間もうまく捻出できず、困っておりました。この度は、生命科学や医学、薬学に強い修士以上の方にお願いしたいと思います。
以下の項目で、Google document 5枚ほどを想定したリサーチ込みのレポートをお願いしたいと考えております。
方向性は、双極性障害の人データから、動物実験、分子生物学的観点（ここに関しては、分野が違えど僕が専門なので、詳細な点は省いて大丈夫です）、今後がどのようなアプローチができるかです。
・双極性障害の世界的罹患者数とその変化（原著論文、最新に近いもの）
・双極性障害の概要（総説）
・双極性障害の薬の概要（最新に近い総説2個ほど）
・双極性障害に関するモデルマウスと既存の薬の効果（総説と原著論文）
・双極性障害に関する樹立細胞（原著論文）
・分子的なターゲット（最新に近い総論1個、原著論文）
総説は、「〇〇らは、××ということをまとめた」のように、ふわっとで大丈夫です。小タイトルを抜き出して、そこに結果として直接的な引用論文に関しての記述をいくつか抜き出す感覚でお願いいたします。
原著は、「〇〇らは、△△という実験条件で、××という結果を得た。これに対して〇〇らは、☆☆という考察を行った」のように、事実が正確に分かるようにお願いします。原著に関しては、何故それを選んだのかを記載し、その一報の実験は全てまとめて頂きたいです。
学士論文や修士論文ではありませんので、ストーリーを気にすることなどは必要なく、決められた項目に書き方が決められたレポート感覚でお願いできたらと思います。
ご検討どうぞよろしくお願いいたします。
上記の何報というのはあくまで最低ラインですので、さらに引用することは問題ありません。
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