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この募集は2023年05月23日に終了しました。

日本近代史ノンフィクション書籍の念校の仕事 [新聞・雑誌・出版]

日本近代史ノンフィクション書籍の念校に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、リライト・校正・編集に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

11件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
20,000 円 ~ 50,000
実際の支払い金額
40,000 円 ~ 50,000
製作期間
17
実際の受注者
間白まあや
間白まあや

認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです

  • 希望時間単価 2,000円~
  • 実績 271
  • 評価満足率 100 %
  • プロジェクト完了率 98%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話

プロフィールをご覧下さりありがとうございます。 現在、校正とナレーションをメインにお仕事させて頂いております。 どうぞよろしくお願いいたします。 ●できること● ①文章校正(経験5年以上) →企業様の内部資料のようなものから、 中高生向け問題集やインターネットのまとめ記事など 幅広いジャンルの文章を校正経験があります。 ※英語の含む文章は、大学受験レベルまでは対応可能です... 続きを読む

認定されているカテゴリー スキル
記事作成・ブログ記事・体験談
リライト・校正・編集
データ入力
Excel
Word
WordPress
ライティング(基礎)
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対応可能な依頼のジャンル
美容室・サロン
IT・通信・インターネット
コンサルティング・シンクタンク
資格・習い事
ファッション・アパレル
新聞・雑誌・出版
... もっと見る
発注者の声

見積もり募集の内容

依頼主の業種
新聞・雑誌・出版
依頼の目的・背景
日本近代史ノンフィクション書籍の再校を念校の要領で読んでいただきます。
記事の分野
日本の近代後期の歴史(日露戦争後~太平洋戦争)
記事タイプ
ノンフィクション書籍
作業範囲
  • 校正
画像枚数
画像の用意は不要です
依頼詳細
以下の条件で校正料、必要日数をご提案ください。

(1) 書名は 『民衆 対 陸軍 --- 太平洋戦争の原因は「民衆の台頭」だ!』 です。
20世紀前半、民主主義、民族自決の拡大という形で「民衆の台頭」が世界的に進んだ。日本でも社会主義や議会主義が期待を集めたが、わが国は国家主義、軍国主義の道を歩み、太平洋戦争という破局を迎える。この流れの背景に戦前の国家や社会の特性、指導層の「民衆の台頭」に対する恐怖があったことを論証する。
一般社会人、高校以上の学生を読者に想定し、平易な文章を心がけているので読みやすいと思います。
高校の日本史レベルの歴史知識があれば読み進めます。
本書は拙著『明治サムライ時代論 --- 明治維新は「戦う自由」を解放した』の続編です。同書を含め拙著5点がアマゾンなどで販売されています。

(2) リベラルな傾向があるため、保守的な方には不愉快な内容と思います。

(3) 10万4千字の文字数で見積もってください。実際はいくらか少ないと思いますが、これでお願いします。
ページ数のほうが見積もりやすい方は183頁で見積もってください。四六判、1頁あたり17行です。

(4) 再校(組版済み)のPDFまたは紙への出力を読んでいただきます。

(5) リライトは不要です。再校ですが、念校の要領で読んでください。重大な誤りのみご指摘ください。

(6) 誤字脱字、固有名詞や数字の誤り、内容的な食い違いなど、重大な誤りのみご指摘ください。
表記の不統一など軽微な誤りはご指摘不要です。念校の位置づけなので、よほど重大(たとえば、すぐ近くで不統一)でないかぎり訂正しません。
再校ですが、私が入稿前に何度も読み、初校も読みました。そのため完成度は高いです。

(7) 事実関係を細かく調べていただく必要はありません。通読して気づかれる範囲で誤りをご指摘ください。

(8) 再校のお届けは5月29日(月)を予定していますが、前後する可能性があります。

(9) 納期はとりあえず6月9日(金)としましたが、延長も短縮も可能です。ご自身のペースで、無理のない範囲でご提案ください。
上記(8)に連動して発注後に延長もしくは短縮することも可能です。

(10) 予算は2万円~5万円としましたが、交渉の余地はあります。

(11) 『民衆 対 陸軍 --- 太平洋戦争の原因は「民衆の台頭」だ!』の章立ては以下です。
序章 「神がかり」と「民衆の台頭」
1章 日比谷焼き打ち事件
2章 ロシアの「一九〇五年革命」
3章 社会主義の浸透と弾圧
4章 韓国併合と辛亥革命
5章 大正政変とシーメンス事件
6章 大隈内閣と「二十一カ条の要求」
7章 第一次世界大戦による「民衆の台頭」
8章 米騒動と原内閣
9章 「残された帝国」とワシントン体制
10章 社会主義の復活と革命の悪夢
11章 普通選挙と社会主義の退場
12章 政党内閣の多難と満州事変
13章 五・一五事件と議会主義の後退
14章 陸軍の影響力の増大
15章 『国体の本義』と日中戦争
16章 日中戦争の泥沼化
終章 「残された帝国」の滅亡
記事数
設定なし
文字数
設定なし
記事単価
設定なし

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