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この募集は2021年05月17日に終了しました。

グループ間で指標に有意差が存在するかの統計解析の仕事 [学術・研究]

グループ間で指標に有意差が存在するかの統計解析に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、分析・統計・シミュレーションに関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

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見積もり募集の結果

募集期間

2日間

提案数

5件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
5,000 円 ~ 10,000
実際の支払い金額
6,000 円 ~ 7,000
製作期間
2
実際の受注者
西浦謙吾
西浦謙吾

ブロンズ 認証済み、受注実績のあるランサーです 医療系データサイエンティスト+WEBライター!データ分析や機械学習、医療統計のスキルを持っています!

  • 希望時間単価 3,000円~
  • 実績 35
  • 評価満足率 100 %
  • プロジェクト完了率 97%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話
  • ニックネーム 西浦謙吾

※現在諸事情で新規の依頼はお断りしております。申し訳ございません。 プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 理学療法士として大学病院で働きながら、データ分析やサイト運営、WEBライティングを副業としてこなしています。 【略歴】 京都大学医学部を卒業後、大学病院で勤務しながら研究で統計解析を行って参りました。データ分析が好きで、研究以外の分野でもこのスキルを活かせない... 続きを読む

スキル
統計学
データ分析
ライティング
データサイエンス
Python
機械学習
... もっと見る
対応可能な依頼のジャンル
医療・医薬
... もっと見る
発注者の声

見積もり募集の内容

依頼主の業種
学術・研究
依頼の目的・背景
なかと申します。

統計解析について、適切な手法が分からないため、相談させていただきたく存じます。

■依頼内容:グループ間で指標に有意差が存在するかの統計解析
以下のような問題です。
背景の異なる4つのグループがあります。
それぞれのグループに、複数人が区分されています(人数はグループごとに異なります)。
それぞれの人間に対し、20種類の指標を計算しました。

この場合に、グループ間でどの指標に有意差が存在するか、適切に解析するにはどうすれば良いでしょうか。
単純に①どの2グループを選ぶかの6通り、②指標20通りの、6*20=120通りの検定を繰り返すと、検定の多重性の問題が生じるとは聞いております。
しかし、①②の多重性を同時に解決するには、具体的にどのような手法を使えば良いかが分かりません。

そこで、どのような手法を使うのが良いか、そして可能であればその実装について、ご相談させていただけないでしょうか。
具体的な手法/関数の提示のほか、実際のプログラミング例をいただける場合、優先させていただきます。

※添付資料がデータ例です。

■金額:5,000円(手数料込み)

■納期:5月18日

■添付資料:対象となるデータ例

■依頼主の使える環境:Python、MATLAB(、C++)

お気軽にお問いあわせ下さい。
宜しくお願い致します。




作業数
設定なし
添付ファイル
※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません
  • data_sample.csv
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