絵本「ぼくは自転車: ぼくのご主人物語」を認知いただきたいの仕事 [新聞・雑誌・出版]

依頼の募集内容

発注者が選定した提案

実際の支払い金額

33,000 円

実際の受注者

みなみ 本人確認

有言実行

お世話になります。 絵本を拝見し、感銘を受けた為提案させていただきます。 【LP】はこちらからご覧ください↓ URL:https://mimimina.com/index.html/ （ファイル添付が必須の為、仮でファイルを添付しております。） PC向けに作成しておりますが レスポンシブ対応済み。 変更依頼等があれば、可能な限り対応させていただきます(^^) また、早期に採用いただけるのであれば 25000円で、と考えております。 この絵本がたくさんの方のお手元に届きますように。 よろしくお願い致します。

依頼内容に共感いただけた点とレスポンスの速さを評価しています。 数をこなすともっとスキルはあがっていくと思います。 ありがとうございました。

集まった提案(一部)

詳しい依頼の募集内容

依頼主の業種

新聞・雑誌・出版

概要・特徴

親バカですが、息子の作文が秀逸で、ぜひ、多くの人に読んでいただきたいと思って個人的に絵本を出版しました。
絵は父親が描いてくれました。
親子3代でつくった絵本です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4815014302

依頼詳細

絵本の本文全文を共有します。共感し、広めたいと思われた方は、拡散できるLPをペライチで作成いただけますでしょうか。


「バサッー。」
あ、明るくなった。
ということは、コウガがどこかにくんだ。
コウガはいつものように児童センターに行くんだ。

ビューンとぼくとコウガは風を切って走って行く。
あ、児童センターが見えてきた。

「うわっ、あぶない。」
と思った時に
ガシャン！

いつの間にかぼくとコウガはたおれていた。

そして、ぼくのハンドルのはじっこは少しけずれた。
しかもコウガは
「あー。」
と言っていた。

そして、見知らぬおじさんがぼくを手に取って
「はい」
と言ってくれた。

コウガは小声で
「ありがとうございます。」
と言ってぼくにまた乗った。

コウガはぼくのハンドルを気にした。

児童センターに着いた。
一休み。一休み。

あ、コウガが帰ってきた。
今日も楽しそうな顔だ。
さぁ、一緒に帰ろう。

サイトURL

設定なし

ページ数

1ページ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

黄・オレンジ系

納品ファイル

設定なし

補足説明

設定なし

コロナ休校対策に子どもたちに絵本を広めたいです。
まずはランディングページから考えてます。
実は個人的にブログを執筆しています。
既にロリポップ＋ドメイン＋Wordpress＋スワロー＋Google Analyticsの環境は持ってます。
そこに配置することはできますが、ブログの目的と異なるのでペライチのほうがいいかなと思っています。
10年後に自転車があるのか不明ですが、10年後、累計100万人の子どもたちに読んでもらえたらいいなと思っています。
まずは、1年以内に100人の子どもたちに読んでもらいたく。
そのためにオーガニック検索からの流入をつくりたいんです。
どれくらい転換するか分かりませんが、拡散が必要だと判断した場合は別途依頼します。

■ 選んだ理由

共感いただけた点が決め手でした。
修正依頼にも早々にご対応いただき、レスポンスがとてもよかったです。

■ 提案者全員のお礼・コメント

この度はご提案いただきまして、ありがとうございました。
皆様、それぞれ強みをお持ちで、依頼内容を具体化して分割すれば、より多くの方に依頼できたな、と思っております。