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この募集は2019年06月10日に終了しました。

Wikipediaの全ての記事を取得し、グーグル翻訳してから、自分のサイトに載せるの仕事

Wikipediaの全ての記事を取得し、グーグル翻訳してから、自分のサイトに載せるに関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、ソフトウェア・業務システム開発に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

16日間

提案数

3件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

依頼の目的・背景
Wikipediaの全ての記事を取得して(ただし、文字の羅列の様な記事は除く)、それらの記事をグーグル翻訳してから、自分のサイトに載せるという事をしたいです。

Wikipediaの記事の取得はWikipedia側が提供していてダウンロードすればいいようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89

グーグル翻訳する際には、通常は5千文字までしか一度に翻訳できないので、それ以上の文字数の場合は、ドキュメントという形式でアップロードして翻訳する事になると思います。そのためには、Wikipediaの記事をエクセルで出力するのがいいのか、テキスト(CSVなど)の方が良いのかどちらでしょうか?

自分のサイトへの掲載に関してですが、自分のサイトをワードプレスにする場合、「WP Ultimate CSV Importer Plugin」という大量投稿できるプラグインがあるので、それを使えないでしょうか?https://www.imamura.biz/blog/15413
このプラグイン以外でワードプレスに大量投稿できる方法があれば教えて下さい。

大量の記事を扱うので、そのデータを円滑に取得→翻訳→掲載するシステムを作れる方を募集します。取得→翻訳→掲載の作業は、全自動でなくて構いません。
作業範囲
ランサーに相談して決めたい
用意してあるもの
設定なし
参考URL
設定なし
希望開発言語
ランサーに相談して決めたい
開発の継続性
ランサーに相談して決めたい
補足説明
設定なし
・Wikipediaが定めるライセンスの利用許諾条項に従う限り、
 改めて権利者の許諾を得ることなく二次利用できます。
・ライセンスに従った二次利用を行うお仕事です。


https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%92%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B

ウィキペディアが二次利用(翻訳等)を認めた部分
「ウィキペディアが採用するライセンスの利用許諾条項(後述します)に従う限り、改めて権利者の許諾を得ることなく二次利用できます。営利目的で二次利用することも、翻訳、翻案して二次利用することも可能であり、権利者に対価を支払う必要もありません。」
ランサーの負担が大きいらしいので、小分けにして発注する事にします

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