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見積もり募集の結果
見積もり募集の内容
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記事の分野
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ゲーム・サブカル
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記事タイプ
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オリジナル記事
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依頼詳細
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筋金入りの映画好きの方・ライター様にぜひともお願いしたい案件です。
このたび「評判に対して見てがっかりした映画」について、編集コンテンツの制作を
行いたいと考えております。
本コンテンツの文字数は5,000文字ほど、
文字単価は2円・記事単価は1万円を想定しております。
たとえば
・レンタルショップでプッシュされていた
・広告やTVで扱われ、評判になっていた
・色々なサイトや書籍で名作として扱われていた
のに、実際見て「何だったんだ…」という映画作品を20~30ご紹介する記事です。
洋画・邦画問いません。
映画誌でプッシュされていたような多少マニアックな映画があってもかまいません。
むしろその方が、映画通の深みが伝わってありがたいです。
【ご提案にあたって】
ご提案にあたり、作業まで行っていただくのはNGなので、調査までしていただくことは不要です。
ただ、ご提案に「どういった作品を想定しているか」の一例を記載していただけると、
映画に対するライター様の造詣の参考となり、非常に分かりやすいです。
たとえば私の経験から挙げさせていただくとしたら以下のようなものになります。
「MONSTER」
一言でいえば「がっかり能力者バトル映画」。
藤原竜也、山田孝之という著名俳優をダブル主人公に据えて話題になった作品。
後から知ったが、韓国映画のリメイクだったとのこと。
予告では、何やら意味深なシーン、能力を押し出して「何やら壮大なバトルと緻密な駆け引きが展開されそう」
という期待感を抱かされた。
またTSUTAYAでも「おすすめ映画」としてプッシュされていたため、観てみることにした。
感想は壊滅的。
・登場人物の心理描写・行動原理に全く共感できない
・操られ、襲い掛かる群衆・抵抗する主人公という場面をただただ繰り返す
最後には、なぜか唐突に孤独な能力者が「初めて出会った同族」に心を許し
涙まで流すが、この流れがさっぱり理解不能。
さっきまで殺そうとしていたのになぜ?
また、異能者が恐れられ、排除されるべきだとなった社会的背景が全く分からない。
そのため、終盤の印象的なはずの裏切り場面についても中身がスッカスカだ。
日本の一流俳優を起用しても、ダメな映画はできるんだなぁと思わせてくれる作品。
【選定について】
場合によって、2名の方に文字数半分で
依頼させていただく可能性もあると思います。
その場合でも、文字単価に変更は行わない予定です。
【禁止事項】
申し訳ありませんが、映画のレビューサイトで低評価映画を
調べ、その口コミをリライトすることはご遠慮ください。
実際観たことがない方による浅い文章・リライトでは厳しいテーマです。
私自身も正式依頼にあたってはすべてチェックさせていただきます。
以上です。
映画についての深い知識があれば、ライティングスキルが
充分でない方でも結構です!
ご提案、お待ちしております!どうぞ宜しくお願い致します。
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文字数
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1記事あたり5000 文字
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記事単価
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10000 円
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記事数
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1 本
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作業・単価の補足
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設定なし
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参考URL
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設定なし
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作業時の注意点
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他映画サイト・メディアからのコピー・リライトは禁止します。
納品物についてはツールおよび目視によるチェックを行わせていただきますので
何卒、ご了承ください。
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補足説明
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設定なし
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キャンセル理由:ランサーと見積もり・日程などの条件が合致しなかったため
多くのご提案、まことにありがとうございました。
全て拝見し、検討させていただきました。
今回に関しては希望に合致するご提案を見つけ出すことができず、
誠に恐縮ですがキャンセルとさせていただきます。
またプロジェクト立ち上げの際は、ご提案いただけると幸いです。
何卒、宜しくお願いいたします。
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