制作者
TVドラマの脚本創作で学び培ったノウハウを活かす!
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- ブロンズ
- 個人
- 千葉県
「THE LANCER」でご紹介受けました。
www.lancers.jp/magazine/28962
≪略歴・プロフィール≫
1985年(昭和60年)1月11日「太陽にほえろ!」(副題:恐ろしい)で脚本家デビュー。
刑事ドラマ、サスペンス、時代劇など、TVドラマ作品多数。
バラエティ番組の構成、舞台台本、ゲームソフト、出版企画プロデュース、時代劇創作の知識や経験を活かした月刊誌コラムの連載や講演会等も経験。
脚本家として実績を積む中、公共放送や民放各局の懸賞公募審査員の依頼が舞い込む。
戸惑い、照れながらも引き受け「ああ、惜しい、惜しいな!」と、脚本を書いて経験して得たアドバイスが思い付くのに、審査員ではそのアドバイスが伝えられない! というジレンマに悩み、道を求める後輩たちを指導するネット塾の開設を思い付く。
平成12年(2000年)から審査員を全て辞退、ネット上に「シナリオ実践塾クラム」を開設、同時に脚本家活躍の場はTVだけじゃないぞ!と、塾生たちとの共作で衆参国会議員の皆さんご出演の舞台劇、WEBドラマやモバイルドラマ等の企画提案、脚本等も経験。
以後10年間主宰して88名の塾生と8名の懸賞公募受賞者を得て平成23年(2011年)6月末にネット塾を閉鎖。
それから今日までの5年間は、地元のフイルムコミッション創設の活動で謀殺されて、ああ! いつの間にか【還暦】を迎える。
ふと、先輩脚本家から聞いた言葉を思い出す。
「テレビが始まった当時、映画やラジオで活躍していた先輩たちは【あんな電動紙芝居など!】とバカにして、仕事を失ったのだよ」
もう少し新たな挑戦、更に素晴らしい方々と巡り合いたい、指針を得たいと Lancers に登録。
これまでの業界での実績については、ネットや、wikipediaでも検索可能です。
検索キーワード「蔵元三四郎」「シナリオ実践塾クラム」