自己紹介

外資広報、内外ベンチャーから上場の広報他コミュニケーション職一筋。国内有名誌連載・執筆日本語発信堪能

一貫してPR・マーケティングを経験。特にコミュニケーション分野に於いては、プロフェッショナルであり続ける為に、常に対外・対内ともに現場の問題点の認識と解決でそのマネージメントスキルを継続的に発揮し、部門内、部門間マネージメントを行うだけでなく、プレーイングマネージャーとしても高レベルのキャリアを構築しながら数多くの実績をあげてきました。
前職の外資上場企業では、組織改編のミッションに伴い行った、クライシスコミュニケーションプロジェクトやマニュアル策定の高いパフォーマンスを認められ、副社長室マネージャ（後、社長室マネージャ）として抜擢され、CFOの片腕としてトップマネージメントの経営判断に役立つ市場分析や、マーケティングプラン立案を行いつつ、親会社移動に伴うブランディングの再構築に着手しました。
15年以上の広報経験とあわせて、5年以上のクライシスコミュニケーション活動経験、部下の業務指導・管理や同時に複数他部門のアクティビティのマネージメント経験を有します。
また5年以上の経験を蓄積してきたCSRマニュアル策定やクライシスコミュニケーションマニュアル策定の経験・スキルを確実なコミュニケーション戦略の策定・実施につなげ、変化の早い業界においてコーポレートコミュニケーション、マーケティングコミュニケーションを総合し、全社的コミュニケーション活動を積極的かつ戦略的に陣頭指揮で貢献したいと考えています。
更には、トップマネージメントへのスピーチトレーニングや、メディアとのネットワーク、自身でのメディアコントロールなどのハイレベルのPRスキルを最大限に発揮し、企業広報の強みやセールスプロモーション、マーケティングプロモーションの成功体験を臨機応変な判断と企画力・運営力で実現場でも活躍したいと考えます。
部門を超えた複雑なプロジェクトマネージメントの成功経験も、設定目標に向かった同時多発的な複数のプロジェクト運営成功の上で役に立つと考えています。
また、広報・コミュニケーションそしてマーケティングのプロとして、経営戦略に添った形で、ビジネス期待値を高めたコミュニケーションを提供することにより、ビジネスボリュームの向上、ブランディング構築・強化などの貢献を考えています。