2015年に京都府にて行われた、オペラ「蝶々夫人」の字幕制作を担当しました。
PowerPointを用いて、舞台背面に投影するスタイルをとりました。
歌の進行に合わせて字幕が進行していきます。
画像は第一幕の蝶々さんとピンカートンの二重唱からの一場面になります。
オペラの字幕制作・楽曲の移調ならお任せを。
オペラ・演奏会の字幕制作や楽曲の移調などを行なっています。
▼可能な業務/スキル
・オペラ・演奏会の字幕制作
・楽曲の移調
▼実績例
・オペラ「ラ・ボエーム」、「蝶々夫人」、「フィガロの結婚」、「アンドレア・シェニエ」などの字幕制作・オペレーション
・声楽演奏会の字幕制作
・ジャズスタンダード、イタリア歌曲・オペラアリア(ピアノ伴奏版)の移調
字幕はPowerPointを用いて作成しています。
舞台背景もしくはプロジェクターへの投影を前提としています。
舞台セットの組まれた大掛かりな舞台にはそぐわないかもしれませんが、字幕装置のない舞台や、セミコンサート形式のオペラ、コンサートにはおすすめしています。
移調に関しては、様々なジャンルの音楽をお受けしています。
ギター・ベースのタブ譜もお引き受けします。