自己紹介

社会的イノベーションと持続可能なデザイン出身。デザインを通じて未来を描きたい！

◉ 初めまして、ガイ（Kai）と申します。橋梁設計士の父と教師の母のもとで育ちました。彼らの仕事から、職業の多様性を知り、専門的な技術を身につけることを志しました。大学で英文学とメディアを学んだ後、デザインに出会い、自分の作品を通じて社会問題への感性を養いました。そこで、ロンドン芸術大学大学院に進学しました。現在はフリーランスのデザイナーであり、友人と共にダンススタジオを経営しています。私は地域社会に貢献することを使命とし、自分の声を反映させて影響力を持ちたいと考えています。

◯ 私は手描きのドローイング、グラフィック、テキストを使って、感情や情熱を伝える作品制作に心血を注いでいます。これまで手がけたデザイン作品には、以下のようなものがあります：

１、中国の広大な原野や砂漠を背景にしたファッション写真を提供する「野火」スタジオのロゴデザイン。

２、地元の貴重な農作物の種子を保護し地域社会を支援する「London Seed Bank」のイベント企画。

３、ソーシャル・ダンス教室「Rocky Dance」のブランディング戦略とアート展示会の舞台設計。

４、命と自然に焦点を当てる手描き動画スタジオ「三日草」の象徴的なロゴ制作。

５、都会と田舎の隔たりを映し出す、インディペンデント映画「郷愁」の魅力的なポスターとプロモーションページ。

◯ 普段は、コスチュームデザイナーであり劇場演出家でもあるパートナーのジュン（JUN）と共に仕事と生活を楽しんでいます。ファッションデザインや劇場コスチュームデザインのニーズがございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

◯ 原宿にある音楽レストランの英語メニューを完成させ、好評を博した。信頼していただければ、日本語、英語、中国語の翻訳をお手伝いいたします！