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30日前以上
営業35年、管理職20年「現状維持は衰退の始まり」が座右の銘
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- 個人
- 愛知県
私個人としては就職し営業として
23～25歳・まだ学生の延長のような時期
25～30歳・ようやく営業担当者としての自覚が芽生え楽しむことが出来てきた
30～36歳・営業としての売上だけではなく商品の企画する楽しさ、在庫調整の難しさ、他の営業をコントロールする楽しさ難しさを体感できた
37～42歳・転職し何も分からない商材の営業や初めての飛込営業の経験が出来、営業の本質に出会ったような気持ちで
とにかく一から営業を学び直し今までで一番集中し営業活動をした時期
43～54歳・プレーヤーから指導者の立場となり 教える楽しさ難しさを体感し全員で売上予算を達成することを目標に掲げ実践してきた。
また執行役員事業部長（最終役職）として
毎期の事業部・営業方針、売上・経費・営業利益予算組、中期経営計画作成等
経営にも携わらせていただいた。
このような プレーヤー～管理職～経営の様々な経験が財産となっています。
54～59歳・職場が変わり今までのベンチャー思考とは一転し
部下となる人材が高齢者を含め保守的思考な方々となり”意識改革”が必須と感じたため
事あるごとに面談を行い対話重視で意識を変えていった。
57歳の頃プライベートで心理学を学びWEBでカウンセリング講座を受けカウンセラーとして働くことができるレベルになり それを生かした職場改善の面談を数多くお行い、大小関わらず問題解決につなげ、
また各ハラスメントへの対応を事が大きくなる前に実施できた。
この5年間は今までと大きく職場環境や業務内容が変わり人間関係や意識改革について多く学んだ時期でした。