業務内容
100万円と10万円のランディングページ（LP）の違いとは？
こんなお悩みをお持ちであれば、その突破口が見つかるはずです。
・LPは安ければ安いに越したことがないと思って、何度もプロモーションに失敗したことがある
・WEB知識が豊富で、自社でマーケティングもしているため、
それを超える仕上がりや費用対効果が得られないと物足りない
・LP制作会社のホームページにクオリティの高いデザインが並んでいたので
ある程度クリアするだろうと、勘違いして全く売れなかったことがある
LPと呼ばれる「ランディングページ」
広告などから、直接ユーザーに着地させる＝ランディングさせるページのことです。
縦長でランディングページ内で、購入や資料請求まで行わせるためのページスタイルが多いです。
それでは１本100万円と、10万円前後のLP
この違いを解説していきます。
まず制作費10万円前後のLPは
カッコよく、綺麗なLPではありますが
なせか「売れない」「反応が全く取れない」という結果に至ります。
どれだけ広告費や宣伝費を費やしてもです。
この原因は、
心理的な見込み顧客の心理誘導ができていないからです。
大事な流れが製作者側で理解できていないのです。
・見込み顧客の悩みや課題を問題として提起し、痛みとして共感する
↓
・放置するとどれだけ被害（苦痛）が膨れ上がるかをあぶり立てる
↓
・今までの対処法では同じことの繰り返し。改善できる提案がある
↓
・この方法であなたの悩みが解放される（改善方法の提起）
↓
・一般的な方法では、幾つかの問題があるが
それの中でも独自の効果（価値、魅力）があるのは
これから紹介する〇〇だけ。
↓
・商品紹介（課題の解決を提案）
↓
・魅力的なオファー（買わないと損する価格・特典など）
↓
・いますぐ買うべき理由（即行動させるための条件提示）
↓
・権威性やお客様の声などを紹介（安心感＆信頼感）
↓
・追伸（P.S.）で行動を後押し
↓
・最後に念押しオファー
そして、じっくり時間をかけて調査し、ブランディングし
「売れるLP」に仕上げていく過程を経て、依頼者に納品されます。
費用対効果があるのはもちろんの事、依頼者をも感動させる
売れるための「切り口（コンセプト）」がしっかり導線として設計されているので
100万円のLPは、価格相応の価値があるのです。
今回、特別に100万円LPを
【50万円】でご提供することに致しました。
（先着3社まで）
出来上がったLPは、
広告費をかければかけるほど、商品サービスは売れていくので
制作費の元はすぐに取れるはずです。
基本料金
実績・評価
41 件
満足
0
残念
こちらからの質問に丁寧に答えてくださり、とてもわかりやすくありがたかったです。
出品者
5時間前
事業を最短で成功させるための戦略マーケティングをコンサルします。
-
41 件 満足0 残念
- ブロンズ
- 個人
私は戦略コンセプトマーケティングを指導しています。
私の強みは、
お店のテーマを魅力的にした差別化した販売促進、
利益アップのための効率的なセールスの仕組み作りです。
「想いや志、目標」を大切にして
なってほしいお客さんにどんな価値が提案できるかを、依頼者さんと一緒に徹底的に考えます。
私が主にコンサルティングできる内容は以下の通りです。
・差別化、テーマ、理想の顧客の絞り込み
・ブランディング、イベント企画
・自社目線から、顧客目線の戦略へ
・ホームページへの誘導（SNS、ブログの秘訣）
・販促文章、SNS投稿の添削や指導
・効果的な広告、チラシの作り方、出し方
【セールスライティング・コンテスト記録】
2017年9月神田昌典氏が選んだ日本で６人のライティングチーム・メンバーに選出される。
【最新の実績】
2020年6月25日発売開始された、伝説のマーケター『ジェイ・エイブラハム』の書籍『LEGACY』のプロモーションに関わる。
セールスライティングや戦略マーケティングのコンサルティングに関するご相談はメッセージでお受けしますが、現在全員の方々のご案件に応える余裕がないことをご了承ください。
注文時のお願い
例えば、「１ヶ月待ち」など
納期を伸ばしていただくか、キャンセル待ちのご対応をお願いする場合がある旨、ご了承ください。
なお、あらゆる商品/サービスのLP制作をお受けできるわけではございません。
審査の上、人数限定で、LP制作の具体的なご案内をさせて頂きます。
※ご提示価格50万円はライティングのみの価格です。
（デザイン＆コーディング費用は含まれておりません）
