研究者
東京大学大学院工学系研究科 電気系工学専攻 准教授の小関泰之(おぜきやすゆき)と申します。
電子工学・レーザー技術を応用した生体イメージング法の研究を進めています。
具体的には、2色のパルスレーザーを用いて生体分子の分子振動を検出して検出する、
誘導ラマン散乱(SRS)顕微法という技術を、レーザー光源、光学系、回路、画像処理、
生物学応用まで包括的に研究を進めています。
現在携わっている主な研究プロジェクトはJST-CREST、学術変革研究(B)などです。
- 発注したい業種
-
学術・研究
- 登録日
- 2020年10月31日
- メッセージ返信率
- 69%
- メッセージ通知
-
お知らせメールの受信
実績・評価
最近の仕事 (1件) 募集中のみ
プロジェクト
研究者3名へのzoomインタビューと記事作成
- 予算
- ~100,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 23件