ねりものである限り、依頼されたら、どうにかして商品にいたします。
かまぼこを作る秘訣は昔から「一に買い出し、二に臼、三に釜」といいます。
良い原料魚の確保はもちろんですが、練り上げる技がかまぼこの良し悪しを決めると言えます。
『練る』を探究していくと、昔ながらの石臼練りこそが、かまぼこのきめ細やかな舌ざわり(しなやかさ)、弾力のある歯ごたえ(ぷりぷり感)、うまみがしっかりとあるかまぼこを作るには最高のものだと断言できます。
石臼練りは時間と手間がかかり過ぎて大量生産には不向きですが、創業当時より一貫してすべての商品を石臼練りで作ってきました昔ながらの製法の石臼練りにこだわり、早朝より丁寧に美味しいすり身を練っています。
石臼練りだからこそできる。
こしがあってしなやかな蒲鉾、石臼練りだからこそ魚本来の味を活かし、減塩もできました。
もちろん保存料や甘味料、化学調味料は使っていません。
この本当に体に良くて、美味しい蒲鉾が売れる
革新的なコピーをお願いします。
- 発注したい業種
-
工業・製造
- 登録日
- 2016年7月24日
- メッセージ返信率
- ---%
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実績・評価
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- 報酬金額
- 10,800円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 324件
会社情報
会社名非公開
- 代表者
- 未入力
- 従業員数
- 未入力
- 資本金
- 未入力
- 年商
- 未入力
- 住所
- 福岡県
- 事業内容
- 未入力
- 発注数
- 1件
- 評価
- 満足1件 残念0件
- 発注率
- 100% (1 / 1)