続けられる楽しいYouTube作ります!
シトラスワン
代表 松原大輔(まつばら・だいすけ)
2月28日、富山県射水市出身。雑誌『スポーツ・グラフィックナンバー』を読み感銘を受けライターを志す。中央大学法学部在学中、縁あって生涯の恩師となる、スポーツライター・永谷修氏に師事。その後、編集者として講談社、文藝春秋、リンダパブリッシャーズ(CCCグループ)勤務を経て、アルバイトから数え20年以上出版業界に携わる。2018年夏独立。メディア総合プロデュース企業「パインプレーリー合同会社」を立ち上げる。「書籍と動画を結びつける企業」を掲げる。
得意な書籍ジャンルはビジネス、自己啓発はもちろん、アイドル(芸能)、スピリチュアルにわたり多くをカバーする。また、自身の記者・ライターとしての経験から著者のもつ魅力を引き出し本とすることに好評を得ている。
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[文藝春秋時代]
『スポーツ・グラフィックナンバー』『ナンパ―プラス』『ナンバーWEB』編集部の編集、記者として全国を飛び回る。野球では王貞治氏、サッカーでは中田英寿氏など日本代表を取材。格闘技、オリンピック、ワールドカップなどスポーツノンフィクションの最前線にて編集、記者として活動。特に冬季五輪でのキム・ヨナ氏の取材で韓国を訪れたのは今でも思い出深い。
[リンダパブリッシャーズ時代]
ライトノベルス文芸「レッドライジングブックス」副編集長として立ち上げに参加
TSUTAYAを運営するCCCグループの出版社ということもあり、ドラマ、映画のノベライズを中心に幅広いジャンルの書籍を担当。特に「あるあるネタ」で構成された「法則シリーズ」は全国各地で好評を得る。また、「マンガでわかるシリーズ」を先駆けて担当。
【映画との出会い】
2016年より「秋葉原映画祭」実行会実行委員に就任。
2017年映画、『猫カフェ』(久保ユリカ主演)のプロデューサーとして映画製作に取り組む。
『ラブライブ』で超人気声優・久保ユリカ氏の主演キャスティングを行い大きな話題を呼ぶ。
【マネジメント・地方行政】
2018年よりタレントマネジメント業務スタート。アイドルプロデュースなどを行う。
同年、富山県商工会連合会 街おこし事業委員就任
県出身の外部アドバイザーとして2期連続で就任。
- 発注したい業種
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新聞・雑誌・出版広告・イベント・プロモーション
- 発注したいカテゴリー
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リライト・校正・編集書籍編集・雑誌編集電子書籍制作
- 登録日
- 2020年4月13日
- メッセージ返信率
- 90%
- メッセージ通知
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お知らせアプリの通知
実績・評価
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