【農業経営者・就農希望者向け】営農計画・就農計画作成をサポートします
業務内容
【概要】
これから就農/農業参入しようとする個人/企業様や、すでに農業をしていて経営改善をしたい農業経営者様を対象に、営農計画作成をサポートします。
【解決できる問題】
・利益や所得を確保できていない
・認定農業者や認定新規就農者となるために経営改善計画/青年等就農計画をつくらなければならない
・農業に強みのあるコンサルタントや中小企業診断士などの経営の専門家とのつながりがない
【効果】
・農業分野の実績豊富なコンサルタント(中小企業診断士)から営農計画作成のアドバイスをもらえる
・農業経営を改善するための指標や目標をえられる
・経営改善や経営開始に向けた具体的なアクションを決められる
【提供する情報の例】
・農業の基本的な収支構造(営業利益率、売上高人件費率、投資回収の年数、…)
・農業参入の成功事例と失敗事例
・農産物の基本的な販路や営業手法
・最近の農業ビジネスモデル
【進め方】
1.ウェブ会議の日程を調整する
2.可能な範囲で現状や課題を事前に共有いただく
3.農業経営のエッセンスを2時間の講義にて解説(テキストを提供、スタンダードプラン以上限定)
4.ウェブ会議にて営農計画に対する具体的アドバイスを実施し、その場で更新
【経営革新計画】あなたの会社をもっと成長させませんか?計画書作成のサポートをします
業務内容
あなたの会社をもっと成長させるために!
「経営革新計画」って難しそう…そんな風に思っていませんか?
実は、この計画書を作ることで、あなたの会社は大きく変わる可能性を秘めているんです。
経営革新計画で得られるメリット
・資金調達がスムーズに: 銀行融資や補助金獲得に有利に働きます。
・新しい事業に挑戦: 新商品開発や販路拡大など、新しい事業を始めやすくなります。
・会社の成長を加速: 計画的に事業を進めることで、会社の成長を加速できます。
・国や県の支援を受けられる: 様々な支援制度を活用できます。
なぜ、経営革新計画が必要なの?
これからの時代は、変化のスピードが速く、新しいアイデアや技術を取り入れていかないと生き残ることができません。経営革新計画は、あなたの会社が将来に向けてどのように成長していくのか、そのための具体的な道筋を示すものです。
まだ何も決まっていない…そんな方も大丈夫!
私たちは、認定経営革新等支援機関として、多くの企業の経営革新をサポートしてきた実績があります。あなたの会社の現状をヒアリングし、最適な計画書を作成をサポートします。
・計画書の作成経験がない方でも安心
・わかりやすく丁寧に説明します
・資金調達についてもアドバイスします
・無料相談実施中
あなたの会社が、より良い未来に向かって進んでいくために、私たちがお手伝いします。
まずはお気軽にご相談ください。
- ビジネスタイプ
- スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス 中規模ビジネス
- 形式
- Word・ドキュメント Google Docs
【採択率7割超過】小規模事業持続化補助金の事業計画書作成支援を請け負います
業務内容
【サービスの特徴】第17回公募(11月予定)サポートします。
1,「小規模事業者持続化補助金」の事業計画書や申請書の作成をすべて代行いたします。
2,補助金申請の補助対象の確認、無料診断も含まれます。
3,認定支援機関への申請書提出後、認定支援機関からのご指摘による、事業計画書の修正も承ります。
※認定支援機関への経営計画書の提出は、ご自身でお願いいたします。
【他社サービスとの違い】
経営コンサルタントの視点から、起業や事業拡大に向け最適な資本投下のアドバイスをいたします。
補助金の受領は経費負担の軽減になりますが、本当に必要な費用、資本投下でございますでしょうか?
効果的な費用、資本投下でなければ、補助金の受領も無駄に終わります。補助金の申請と採択の目的は
補助金の受領だけではなく、使用した費用を事業展開に有効に活用することです。申請に再度、事業展開の分析やアドバイスをいたします。
【サービスの流れ】
step1: 補助を受けたい内容をクライアント様とご共有
step2: 補助対象となるかを当事務袖で調査
step3: 補助対象となることが確認出来たらご契約
step4: 事業計画書作成前のヒヤリングシートを使用した打ち合わせ
step5: 事業計画書及び申請書一式の作成の納品
step6: 書類一式ご確認後、認定支援機関へのご提出
step7:申請書類の修正、認定機関の承認で業務終了
- 業務
- 助成金提案書
売上を2倍にしなくても利益を2倍にできるって知ってますか?数字で未来を明確にします
業務内容
会社を守るための大事なツール
中小企業の経営者の皆さん、「売上は増えているのに利益が減っている」、「利益が出ているのに資金繰りが厳しい」と感じていませんか?「使う決算書®」は、そんな悩みを解決するために作られた決算書分析ツールです。税務署で約25年の決算書分析の経験を持つ私が開発し、商標登録第6836188号を取得した信頼のツールです。
会計を分かりやすく変換
「使う決算書®」は、最大の特徴は
①難しい会計を分かりやすく変えて、会社を続けるために必要な売上を明確にすること
②視覚的に分かりやすいように図に変換することで、経営状況を直感的に理解することができること
これにより、どうやって売上を伸ばし、利益を確保するかが一目で分かります。
例えば、売上が増えても利益が減少している場合、その原因を特定し、適切な対策を講じることができます。
利益の行方を明確に
儲けた利益がどこに行ったのか、資金の流れを詳しく知ることができます。これにより、無駄な支出を減らし、効率的にお金を残すことができます。
借金返済を考えた利益計画をサポート
「使う決算書®」は、分析結果を基に借金返済を考えた利益計画の作成をサポートします。これにより、将来の資金繰りを見通し、安心して経営に専念できます。
図で分かりやすい分析資料
数字の羅列ではなく、図を使って分かりやすく説明します。これにより、経営者だけでなく、従業員や関係者全員が会社の現状を理解し、共通の目標に向かって進むことができます。
「成り行き経営」から「戦略経営」へ
このまま「成り行き経営」を続けていくと、会社の未来は不透明です。しかし、「使う決算書®」を使うことで、「戦略経営」に切り替えるチャンスが訪れます。今こそ、会社の未来を守るための一歩を踏み出しましょう。
普段は個別コンサル付で10万円の料金設定をしているところですが、ベーシックプランでは、「分析表」と「分析表の活用マニュアル」のセットで「個別コンサルなし」の提供方法により、80%offの2万円という破格の値段で提供させていただきます。
上記に加え、①分析結果から利益計画の策定に活用できるエクセルファイルと、さらに②業績の傾向が毎月確認できる「移動年計表」作成用のエクセルファイルの2点を特典としてお付けします。
スタンダードプランでは、ベーシックプランに加え決算書から銀行評価が分かる「財務診断報告書」及び「活用マニュアル」を提供します(こちらも個別コンサルなしです)。
さらに、プレミアムプランでは、スタンダードプランに加え個別コンサルありでご提供します(約60分を予定)。
中小企業社長必見、企業成長の方向性を明確にする戦略的中期経営計画の作成支援を行います
業務内容
「戦略的思考で磨き上げ、成長を加速させる中期経営計画」
【はじめに】
中小企業の持続的な成長と成功を実現するためには、戦略的な中期経営計画が不可欠です。外部環境の変化に柔軟に対応し、内外のリソースを最大限に活用することで、企業の可能性を引き出しましょう。具体的な目標を設定することで、社員一人ひとりが自分の役割を理解し、全員が一丸となって目標達成に向けて取り組むことが可能です。特に、売上高10億円以下、従業員数30人以下の企業にとって、中期経営計画の不在は致命的なデメリットとなるでしょう。
私たちのレクチャーでは、以下の5つのパートに分けた質問に答えることで、簡単に中期経営計画を作成できます。
1.経営理念
2.事業概要
3.SWOT分析
4.事業戦略
5.財務戦略
さらに、計画書作成後は、実行に向けて以下のサポートも行います。
6.実行計画の立案
7.進捗管理の仕組み構築
8.社内コミュニケーション及び見直しと修正
のご支援も用意しております。
このフルパッケージを活用することで、計画策定のプロセスが明確になり、実行しやすくなります。自社に合ったステップのみの利用も可能ですので、柔軟に対応できます。
【ステップの具体的な内容】
中期経営計画作成のための質問ステップ
1.経営理念とビジョン
・企業ビジョン
・企業ミッション
・企業バリュー
・経営理念
・理念の浸透
2.事業概要
・主要事業内容
・事業モデル
・強みとなる技術・ノウハウ
・主要な顧客セグメント
・販売チャネル
・競合状況
3.SWOT分析
・内部環境 (強み・弱み)
・外部環境 (機会・脅威)
・SWOT分析の実施
・分析結果の活用
4.事業戦略
・事業目標
・成長戦略
・競争戦略
・機能別戦略
・実行計画
・KPIの設定
5.財務戦略
・売上目標
・利益目標
・投資計画
・財務指標
・非財務指標
・目標設定の考え方
上記の各項目ごとに、質問に答える形で進めることで、計画の各ステップがクリアになり、実行可能なプランを作成することができます。
未来を見据えた戦略的な中期経営計画は、企業の成長エンジンです。今すぐ私たちのレクチャーに参加し、持続可能な成長への第一歩を踏み出しましょう。
中期経営計画作成後は、実行段階として次のステップですすめて行きます。
6.実行計画の立案
・各戦略に基づき、具体的なアクションプランを作成する。
・担当者や期限を設定する。
7.進捗管理の仕組み構築
・目標達成状況を定期的に確認するための指標(KPI)を設定する。
・フィードバックのためのレビューのスケジュールを決める。
・目標達成状況の確認ができる会議体の構築
8.コミュニケーション及び見直しと修正
・社内で計画内容を共有し、全員の理解と協力を促進する。
・環境の変化に応じて計画を定期的に見直し、必要に応じて修正する。
これらの実行段階のステップを進めることで、中期経営計画が絵にかいた餅にならず、社内での競合他社には模倣困難なリソースとして活用できます。
あなたの企業の未来を共に築き上げましょう。
【8月講座】キャッシュフロー経営講座で、無借金経営・ダム経営を実現を目指します
業務内容
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初回30分無料相談受付中
随時無料で受講相談を受け付けております。
初回体験セミナー
まずは体験したい!講座内容を詳しく知りたい!
そんな方は初回体験セミナーもご用意!
ご相談ください。
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ゼッタイ!資金繰りがよくなる!
キャッシュフロー経営講座
「なぜ利益が出ないのか?」「なぜ利益が出ても資金が増えないのか?」
これらの疑問に対する答えを見つけ、豊かな経営状態を実現するための第一歩を踏み出しませんか?
一緒に「無借金経営」「ダム経営」の実現を目指しましょう!!
受講企業12,000社以上
「もっと早く受講したかった!」という声多数いただいています!
▼こんな方におすすめ▼
- 予期せぬ支出や収入の遅れに対応できない、短期の借入金が多くて返済が滞りやすい。
- 自社の経営状況の良しあしが分からず、行きあたりばったりの経営になっている。
- 利益が出ているはずなのに、資金繰りが苦しい。なぜか資金がたまらない…
- 数字や決算書となどは、経営にはさほど重要なものではないと考えている。
経営者、経営幹部、財務担当者、資金繰りに不安を抱える方、キャッシュフロー経営を導入したい方に最適です。
▼講座内容▼
キャッシュフロー経営講座は、日本の企業の約7割が赤字という現状を打破するために、中小企業の経営者や財務担当者、スタートアップの創業者を対象にしています。本講座は、経理経験がなくても、数字が苦手でも、財務3表と呼ばれる損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書が読めるようになる実践的なプログラムです。
◼︎講座詳細◼︎
-
利益の仕組み(損益計算書活用編)
- 繁栄する企業と衰退する企業の違いとは?
- 利益を上げる本質的な方法とは?
- 戦略経費の重要性について!
- 経常利益は業界平均を参考にしてはいけない!
- 適正な経常利益高とは?
- 適正な人件費とは?
- 節減して良い経費、していけない経費がある!
- 最低限確保すべき売上高は
-
資金繰りの仕組み(貸借対照表活用編)
- 資金繰りの「3つのポイント」とは?
- 会社は財産を大きくすれば安全なの?
- 経営で最も重要なものとは?
- 一目で会社の良し悪しを知る方法とは?
- 適正な売掛債権及び在庫額とは?
- 売掛金を早く回収する方法とは?
- 設備投資の原理原則とは?
-
健全な資金繰り(キャッシュフロー活用編)
- 借入金返済50%金利の真実とは?
- 経営に生かすキャッシュフロー計算書の活用術
- あなたの会社の借入限度額とは?
- 借入の原理原則とは?
- 絶対必要経常利益とは?
- 無借金経営実現の方法とは?
- ダム経営の重要性とその内容とは?
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8月開催日
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各日程13:00~18:00 <2日間>
2024年8月1日(木)&2日(金) →「ベーシック」を選択してお申し込みください
2024年8月8日(木)&9日(金) →「スタンダード」を選択してお申し込みください
2024年8月22日(木)&23日(金) →「プレミアム」を選択してお申し込みください
2024年8月29日(木)&30日(金) →ご相談ください
※上記よりお選びください。
▼参加費▼
通常価格 50,000円→8月中30,000円
▼開催日時▼
毎週木・金曜日
13:00〜18:00
▼受講方法▼
Zoom開催
ぜひお会いできること楽しみにしています。
- 業界
- ビジネス・金融・法律 製造・保管
- 目的
- ビジネス開発
貴社の事業内容をお伺いし、将来を描き、経営計画書を作成します
業務内容
◻︎こんな方へおすすめ
・創業計画書を作りたい
・金融機関の融資のための計画書を作りたい
◻︎当方の強み
・経済産業省登録の中小企業診断士が一貫サポートします
・当方は認定経営等革新支援機関に登録されています
・経営計画書の作成実績多数
◻︎進め方
・オンラインにて2時間ヒアリング
・追加の質問があればチャットまたはオンラインで確認
・PDFで納品
◻︎その他
・補助金の事業計画書は別料金となります
・融資の計画書以外に、事業計画書が必要な場合もお受け可能な場合がありますのでお尋ねください
- ビジネスタイプ
- スタートアップ スモールビジネス 大企業
- 形式
- Excel・スプレッドシート PowerPoint・プレゼンテーション Word・ドキュメント PDF
経営改革のプロが、貴社とともに貴社の未来を切り拓く中期経営計画を策定します
業務内容
貴社の将来像に対する想いを、”経営の意志”として社員と共有する中期経営計画を、貴社とともに策定します。
▼こんな方にお勧め
・従業員100名程度以下の中小企業の方
・業績が伸び悩んでいる方
・問題が山積し、その対応に終始している方
・将来ビジョンを明確にしたい方
・将来ビジョンはあるが、達成方法がわからない方
・社員のベクトルをあわせ、活力のある会社を創りたい方
・後継者を育成したい方
▼ご提供内容
貴社とともに、貴社の将来ビジョンを明確にしたうえで、その実現のための戦略課題と解決策を策定し、中期経営計画書にまとめます。計画書の内容は概ね以下のイメージです。
1.現状と背景
-市場環境
-内部環境
2.中期経営ビジョンおよび目標
-3年後のビジョン
-3年後の到達目標
3.目標達成のための課題と戦略
-戦略課題
-課題解決の方策
-部門別目標
4.マスタープラン
5.業績計画
-予想P/L
-予想B/S
6.ビジョンの実現に向けて
▼ご購入後の流れ
各プランの作業は概ね以下となります。
※ ご契約前に具体的な作業計画をご提示いたします。
~ ベーシック ~
貴社がお持ちの将来像および戦略イメージをまとめ、中期経営計画書として「見える化」します。
■外部環境
ヒアリングをもとに、貴社業績に影響を与える、市場や競合他社の動向を整理します。
■内部環境
財務分析とヒアリングをもとに、業績推移や貴社内部の現状を整理します。
■ビジョンと経営目標設定
ヒアリングをもとに、貴社がイメージされているビジョンと経営目標を設定します。
■戦略策定
ヒアリングをもとに、ビジョンや目標達成のために、基本的な戦略を整理します。戦略の内容について
は、適宜ご提案させていただき、必要に応じて肉付けします。
■マスタープランの策定
戦略実行スケジュールと責任部署、および計画推進体制を策定します。
■業績計画の策定
単年度ごとの業績計画を策定します。
~ スタンダード ~
現状分析を踏まえた実現可能なビジョンと経営目標を設定し、その実現のための戦略を策定、中期経営計画書として「見える化」します。
■外部環境分析
ヒアリングと市場分析を実施し、貴社業績に影響を与える市場や競合他社の動向を整理します。
■内部環境分析
ヒアリングと以下の分析を実施し、業績推移や貴社内部の現状を整理します。
・財務分析
・事業構造分析
・業務・システム分析
■ビジョンと経営目標設定
貴社とともに、内部/外部環境分析に基づいた、実現可能なビジョンと経営目標を設定します。
■戦略策定
ビジョンや目標達成に向けて、現状とのGAPを戦略課題として抽出したうえで、貴社とディスカッショ
ンを重ねながら、戦略課題の解決策を策定します。
■マスタープランの策定
戦略実行スケジュールと責任部署、および計画推進体制を策定します。
■業績計画の策定
単年度ごとの業績計画を策定します。
~ プレミアム ~
精緻な現状分析を踏まえた実現可能なビジョンと経営目標を設定し、その実現のための戦略を策定、中期経営計画書として「見える化」いたします。
■外部環境分析
貴社へのヒアリングと以下の分析を実施し、貴社業績に影響を与える外部環境の変化を整理します。
・市場分析
・競合分析
■内部環境分析
財務分析とヒアリングをもとに、以下の分析を実施し、業績推移や貴社内部の課題を整理します。
・財務分析
・事業構造分析
・主要顧客動向分析
・業務・システム分析
・社員意識調査
※ ビジョンと経営目標設定以降の作業は、基本的にスタンダードと同様です。
▼価格および納期
基本プランをご参照ください。なお納期は、本サイトの設定の制約上90日としていますが、実際の目安は以下になります。また、基本的に貴社との共同作業になることから、ミーティングの頻度によって納期は変動します(以下は月2回のミーティングを想定)。実際の料金および納期は事前打ち合わせの内容を踏まえてご提示いたします。
・ベーシックプラン:3か月~
・スタンダードプラン:5か月~
・プレミアムプラン:6か月~
▼実績
・中堅SS業
・中堅建設業
・中堅アパレルメーカー
・中堅建設コンサルティング業
・中堅衣料卸売業
・中堅素材メーカー
・中堅装置メーカー
・中小装置メーカー
・中小運輸業
・中堅物流業
・公営競馬場
・大手電鉄業
・中小リフォーム業
・中堅生鮮食品卸売業 など
企業経営の健康診断をします
業務内容
自社の現状分析(健康診断)を行い、どんな悩みでも糸口を見つけることができます。また、本当に経営が危なくなってからではなく、ぜひ悩みの種が小さいうちに取り組んでみましょう。中小企業診断士の視点でサポートいたします。[見積・相談]ボタンより、お気軽にお問合せいただければと思います。
〇経営者の悩み
・なんとなく経営がうまくいっていない
・金融機関に借入を申し込みたいけど、自社をどのようにアピールすればいいか分からない
・事業承継したいけど、どんなことを引き継げば良いのか分からない
・事業承継したけど、経営のことがよく分からない
・もっと利益を伸ばしたい 従業員の給料を上げたい! 役員報酬を上げたい!
経営者の頭の中にあることを、アウトプットするご支援をいたします。
〇期待効果
・経営計画の作成 自社魅力を明確化 高付加価値商品で利益率向上
業務効率向上 新事業展開
・金融機関との信頼関係・資金調達
仕入先・協力先とベクトル合わせ・体制強化 離職率低下 etc.
●コンサルティング内容
経済産業省が公開しているツール「ローカルベンチマーク」を活用します。商流・業務フローや経営者、事業、環境・関係者、内部管理体制といった非財務情報から経営全般を見える化します。そして、自社の魅力に気づき、さらに魅力を高めていくための課題と取り組みを整えます。
1.財務分析
企業基本情報、直近3期分の決算報告書を提出いただき、財務分析を実施します。
2.非財務分析
商流・業務フローや、4つの視点について、ヒアリングを実施します。
2~3回のセッション・対話を通じて、現状認識を共有し、課題や対応策をまとめます。
経済産業省に認定された経営革新等認定支援機関が補助金・節税用の事業計画策定します
業務内容
補助金などに興味があるけど、何からはじめたらわからない…
一歩を踏み出せない…
という事業者様。
思い切って専門家に依頼してみませんか?
弊社は伴走型支援で、依頼主様の負荷を最低限にしつつ、経営革新認定支援機関が支援することで採択率は大幅にアップします。
◆直近採択事例(2023年)
・事業再構築補助金 21/21件 採択率100%
・経営革新計画 2/2件 認定率100%
・経営力向上計画 3/3件 認定率100%
・先端設備等導入計画 2/2件 認定率100%
【中小経営】中期経営計画策定を支援し、迷いのない経営を実践できるコーチングをします
業務内容
地方中小企業の経営企画の現場を10年経験した後に、公認会計士事務所および税理士法人に所属しのべ100社以上通算500期を超える中小企業の経営分析および経営支援によるノウハウを中期経営計画策定ワークショップを通じてオンラインでの対話形式で提供します。
中小企業経営や起業について一緒に思考整理をおこない、言語化・数値化することで経営に「悩む」をなくし、成果に向かう「考える」に昇華できるマインドをセットします。
【沖縄県内の事業者対象】クラウドによる企業価値向上 月次決算支援プランを提供します
業務内容
◆◇━━━━━━━━━━
事業者が抱える課題
━━━━━━━━━━◇◆
・月次決算がまとまらず予算実績やキャッシュフロー、資金繰りの管理ができない
└→ 概算速報値をベースにします
└→ 煩雑なシステム管理は必要ありません。属人化からも解放されます
└→ 管理会計を専攻させることで、財務会計の精度や速度が改善します
・足元の業績や将来が見通せない、金融機関に説明ができない
└→ 複雑な損益を分かりやすい変動損益モデルに置き換えます
└→ 同時にキャッシュフロー(資金繰り)やバランスシート(財務状況)を試算します
└→ 巡航速度、強気、弱気、戦略を仕掛けたら。。。など複数のシナリオを試算できます
・業績や事業戦略についてのコミュニケーションが不得手(金融機関への説明、社内会議体で共有、補助金申請)
└→ 売上至上主義から利益・資金優先の戦略を描きます
└→ 重要な業績評価の指標(KPI)でデータを作り、資金調達のための計画策定にも連携できます
└→ 数字の裏付けになる言葉編(非財務情報)を用いた事業計画書への展開が容易になります
◆◇━━━━━━━━━━
本サービスのポイント
━━━━━━━━━━◇◆
■ 事業規模は問いません
・小規模事業から大規模なグループ経営まで幅広く対応可能です
■ いち早い速報性を重視し、経営判断に耐え得る精度で管理
・速報値にて、月末締め・翌月5~10営業日に《月次決算検討会》 を開催することを目指します
・Web会議形式で複数拠点から参加可能な検討会を企画します
・オプションで《月次決算検討会》 はWebだけでなく事業所へ出向いての開催や全社向け報告会も可能
■ 的確な経営判断のために先を見通す期末予測を重視します
・スタンダードプラン、プレミアムプランでは損益の四半期見込み、期末着地見込みを算定
・プレミアムプランではキャッシュフロー予測を算定
■ クラウド環境で運用
・クラウド環境にデータを展開するためブラウザが使える機器であれば幅広くアクセスが可能
・Windowsはもちろん、MacやLinux、iPad、Androidタブレットなども閲覧可能
・ベースとする仕組みは 株式会社ナレッジラボ 社の『Manageboard』 です
■ 現在お使いの会計基幹システムに柔軟に対応
・CSVなどテキストデータが出せれば、サーバー運用型、単体インストール型、クラウド型を問いません
・TKC、マネーフォワード、freee、弥生会計、勘定奉行、JDLなど主要ソフトへとの連携を設定します
■ 損益実績や予算・予測に必要なデータをクラウドで一元管理
・社内各人のExcelシートなどに分散している情報をクラウドデータベースに集約
■ 金額の根拠となるKPI(重要な業績評価の指標)を基に分析やシミュレーションを展開
自社独自の複数の切り口で管理が可能
・取引先、商品群別、地域別
・数量、単価、面積
・利益率の異なるセグメント
- ビジネスタイプ
- スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス 中規模ビジネス 大企業
- 目的
- 投資家向けロードショー ローン承認 パートナーシップ・ジョイントベンチャー 個人利用
経営計画や事業計画の具体化(言語化、図式化)をお手伝いします
業務内容
「頭の中にイメージはあるけど、言語や資料に落とし込めない」
「自分で資料を作ってみてもいまいちしっくりこない(説得力がないように感じる)」
「ビジネススキームやマネタイズがこれで良いのかどうか分からない」
「イメージは具体化したけど、今後の具体的な進め方が分からない」
このようなお悩みを解決致します。
これまで、大手企業や中小企業にて、経営計画や事業計画の立案から実行までを推進してきました。
これまでの実績と経験から、お客様の状況に合った適切なアドバイスを行い、お客様の今後の計画を具体化し、経営や事業の成功確率が上がるようにお役に立てればと思っております。
気軽に相談からでも!事業再構築補助金計画書作成、申請ご支援いたします
業務内容
返済不要のお金である補助金。その中でも特に大きなものが「事業再構築補助金」です。
従業員のいない個人事業主であっても最大で2000万円、従業員を抱える方であれば4000万円から最大1億円以上の補助もあり得ます。
しかし、実際に申請を行うとなればかなり難易度の高い申請となり、実際にご自身で申請書を作成することは非常に大変です。
弊社ではその大変な作成業務をご支援することが可能です。
計画書を共に作成することで計画の実効性を確認しながら、採択率の高い事業計画書の作成を目指していきます。
申請書作成までの流れは以下のようになります。
弊社では、一次産業者、システム業者様、建設事業者様、不動産業者様など様々な業種の方の申請をサポートして参りました。そのため、本当に自社が申請できるのか、自社の事業内容は申請対象になるのか、といった点もお気軽にご相談いただければと存じます。
【初回面談】
↓
【貴社にてGbizIDの取得】
↓
【ヒアリングシート作成ORヒアリング面談数回(基本的にはチャットワークを利用します)】
↓
【弊社にて申請書作成】
↓
【申請書内容について調整】
↓
【弊社で認定支援機関に依頼し確認書を作成】
↓
【電話会議システムを利用しながら電子申請サポート】
以上のように、業務を進めていくことになります。
なお、採択後の事前着手承認申請までは着手金の範疇でご支援いたします。
- ビジネスタイプ
- スモールビジネス
- 形式
- PowerPoint・プレゼンテーション Word・ドキュメント
【福島県内の事業者対象】クラウドによる企業価値向上 月次決算支援プランを提供します
業務内容
◆◇━━━━━━━━━━
事業者が抱える課題
━━━━━━━━━━◇◆
・月次決算がまとまらず予算実績やキャッシュフロー、資金繰りの管理ができない
└→ 概算速報値をベースにします
└→ 煩雑なシステム管理は必要ありません。属人化からも解放されます
└→ 管理会計を専攻させることで、財務会計の精度や速度が改善します
・足元の業績や将来が見通せない、金融機関に説明ができない
└→ 複雑な損益を分かりやすい変動損益モデルに置き換えます
└→ 同時にキャッシュフロー(資金繰り)やバランスシート(財務状況)を試算します
└→ 巡航速度、強気、弱気、戦略を仕掛けたら。。。など複数のシナリオを試算できます
・業績や事業戦略についてのコミュニケーションが不得手(金融機関への説明、社内会議体で共有、補助金申請)
└→ 売上至上主義から利益・資金優先の戦略を描きます
└→ 重要な業績評価の指標(KPI)でデータを作り、資金調達のための計画策定にも連携できます
└→ 数字の裏付けになる言葉編(非財務情報)を用いた事業計画書への展開が容易になります
◆◇━━━━━━━━━━
本サービスのポイント
━━━━━━━━━━◇◆
■ 事業規模は問いません
・小規模事業から大規模なグループ経営まで幅広く対応可能です
■ いち早い速報性を重視し、経営判断に耐え得る精度で管理
・速報値にて、月末締め・翌月5~10営業日に《月次決算検討会》 を開催することを目指します
・Web会議形式で複数拠点から参加可能な検討会を企画します
・オプションで《月次決算検討会》 はWebだけでなく事業所へ出向いての開催や全社向け報告会も可能
■ 的確な経営判断のために先を見通す期末予測を重視します
・スタンダードプラン、プレミアムプランでは損益の四半期見込み、期末着地見込みを算定
・プレミアムプランではキャッシュフロー予測を算定
■ クラウド環境で運用
・クラウド環境にデータを展開するためブラウザが使える機器であれば幅広くアクセスが可能
・Windowsはもちろん、MacやLinux、iPad、Androidタブレットなども閲覧可能
・ベースとする仕組みは 株式会社ナレッジラボ 社の『Manageboard』 です
■ 現在お使いの会計基幹システムに柔軟に対応
・CSVなどテキストデータが出せれば、サーバー運用型、単体インストール型、クラウド型を問いません
・TKC、マネーフォワード、freee、弥生会計、勘定奉行、JDLなど主要ソフトへとの連携を設定します
■ 損益実績や予算・予測に必要なデータをクラウドで一元管理
・社内各人のExcelシートなどに分散している情報をクラウドデータベースに集約
■ 金額の根拠となるKPI(重要な業績評価の指標)を基に分析やシミュレーションを展開
自社独自の複数の切り口で管理が可能
・取引先、商品群別、地域別
・数量、単価、面積
・利益率の異なるセグメント