【急募】Xserver VPSでDifyのBASIC認証をnginxに組み込み希望の仕事 [コンサルティング・シンクタンク]
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見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
15件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
シルバー 認証済み、受注実績あり、評価が高く活躍中のランサーです 多種多様な業務の効率化に貢献します。
- 希望時間単価 1,200円~
- 実績 9
- 満足率 100 %
- プロジェクト完了率 100%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
ご覧いただきありがとうございます。フリーランスエンジニアのTakeshitaと申します。 Webサイト構築、Webアプリケーション開発、業務システム開発に加え、Google Apps Script (GAS)、Excelマクロ/VBAによる業務自動化、Webスクレイピング、Stable Diffusion APIを活用した画像生成など、幅広い技術領域に対応可能です。 【主な実績】... 続きを読む
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- コンサルティング・シンクタンク
- 提示した予算
- 20,000 円 ~ 50,000 円
- 依頼概要
-
【依頼概要】
・依頼の背景：
Xserver上のVPSでDifyを運用し、生成AIのサービスを提供しようとしていますが、これを顧客に販売する際、誰でもDify上の生成AIアプリにアクセスできないよう、BASIC認証をnginxに組み込みたいと考えています。
・詳しい依頼内容：
具体的には、nginxの設定ファイルを修正し、BASIC認証を適切に実装していただきたいです。Apacheの追加はNGです。
なお、BASIC認証はセキュリティ面で完璧からは程遠いことはわかっています。今回は、サービス開始時の最低限の設定とお考え下さい。
必要なユーザー名とパスワードは後からこちらで追加していくので、htaccessなどのファイルにアクセスし更新する方法を、簡単でいいのでマニュアル化していただきたく。（当方はかつてUnixプログラマだったので、基本的なコマンドは打てます、素人でもわかるレベルまでかみ砕いて下さる必要はありません。）
また、最終的にDifyが機能するように、Aレコードの設定方法を考えてこちらに指示してください、設定自体は弊方で行います。
それから、サービスサイトなので、将来運用していく上で、万が一不具合が起こった場合は、どこをどう見れば直せるのか、というトラブルシューティングマニュアルもご作成いただきたく。
・必要なスキル：
nginxの設定、BASIC認証の実装に関する知識が必要です。
【サイトの種類】
会員制サイト
【依頼したい業務範囲】
設計
開発
テスト
【用意しているもの】
開発環境
【希望するスキル】
Nginx
opensslなど
【継続した開発が必要か】
今回のみ依頼したい
【参考サイトのURL】
なし
【依頼先選びで重視する点】
クオリティ
予算
柔軟な対応